シェフ 三ツ星フードトラック始めました:作品を観た感想(15)

映画『シェフ 〜三ツ星フードトラック始めました〜』人生のほうも調理ごちそう様な一品!
面白かった〜!職人(=料理人)の話は、たとえ、ドン底に落ちてもプライドと技で必ず、何かしらの結果を出してくれる、と信じられるので見てて、応援のし甲斐があります。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2020年7月29日

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』('15初鑑賞24・劇場)
★★★★ 現実には多分ありえない(都合の良い)展開ながら、みていてすごく気分が良い。時間が経つのを忘れる作品。観終わった後の気分はすごく良かった。こういう映画をもっと見たいと思う。
みはいる・BのB
2015年3月25日

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました 」これでいいの?と思いつつも楽しんだ
★★★ こだわりを捨ててしまえば、結構面白いし、楽しめる映画だった。ただね、そう簡単に感動できないんだよな、これが。
soramove
2015年3月24日

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
元妻の元夫の助けを借りるところがなんとも面白いし、マービン役のロバート・ダウニー・Jr.が貫禄たっぷり。レストランのオーナー、リバ役のダスティン・ホフマンを始めとして、モリー役のスカーレット・ヨハンソンや、評論家ラムジーを演じるオリヴァー・プラットなどの存在もドラマに味を添える。パーシー役のエムジェイ・アンソニーが抱きしめたいくらいキュート。エンディングのクロックムッシュの作り方シーンに目が点。
ヨーロッパ映画を観よう!
2015年3月24日

シェフ 三ツ星フードトラック始めました
一流レストランのシェフのカール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)、ブログでくそみそに罵倒されてヤケになってフードトラックを始めるというのは、どうしてもアイアンマンと重ねて見てしまう。エンドロールの台詞、「失敗したら世界の終わりだ」も何となくアベンジャーズぽい。ストーリーを展開させるためにブログやツイッターとかが小道具に使われるのだけれど、ちょっと現代性に拘り過ぎて却って焦点ボケの感がある。
佐藤秀の徒然幻視録
2015年3月5日

シェフ 三ツ星フードトラック始めました
シェフにぴったりなお腹のジョン・ファヴローの存在感と意外に豪華な俳優陣との掛け合いに思わず笑ってしまうような陽気で楽しい作品でした〜パーシーのツイートで行く先々に行列の出来る人気者となったカールが生き生きと働く姿を観るのは気持ち良かったです。観終った時、ネットの評判って怖いなあと思うのと同時に、何気に脇役が豪華だったなとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2015年3月4日

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 (2014)
本作は軽妙なコメディ・タッチのロード・ムービーとして、人生哲学あり、家族愛あり、下ネタあり、ヨダレ流れる美食紹介あり、ご機嫌なラテン音楽あり、と盛りだくさんのエンターテインメントとして紡いでいく。皆、思わず笑顔になる肩肘の張らない、まさに満腹映画である。テンポよく終盤までなだれこみ、すわ傑作かと予感していたのだが、ラストに少々難がある。最後にもう一捻り、山場、起伏があった方がよかったのではないか。
相木悟の映画評
2015年3月4日

シェフ 三ツ星フードトラック始めました
★★★★★ お腹が空いてる時に観たのでムショーにホットサンドが食べたくなる美味しそうな作品でした。テンポがいいし楽しいし美味しそうで面白かったです。特にフードトラックで息子のパーシーと相棒マーティンとで移動販売の道中が楽しい。カールの息子・パーシーを演じたエムジェイ・アンソニーくんが可愛い。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2015年3月1日

シェフ 三ツ星フードトラック始めました / Chef
出てくる料理が美味しそう。ラストは、「ほう、そう来るか。」と言う感じ。いろいろと上手く行ったようで、いい感じに終わっていました。
勝手に映画評
2015年3月1日

シェフ 三ツ星フードトラック始めました
冒頭だけではなく中盤から終盤にも谷が1つや2つあってもヨカッタかなぁと。ファヴロー監督が本当に語りたいテーマが描かれていて、この辺はとてもオモシロかった。個人的な好みとして和食や中華料理と比べると西洋料理にそれほど魅力を感じずなんで、周りがいうほど美味そうとは思えず…。名だたる俳優さんが軽〜く出演していてキャスティングの面はかなり見応えあり。相棒役のジョン・レグイザモも相変わらず硬軟うまく、イイ感じでスパイスとなっている。
風情♪の不安多事な冒険 Part.5
2015年3月1日

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」Happy!満福!!
幸福感で、お腹いっぱいになれる映画です。この映画は、1本に『どんだけ?!』ってくらいの要素が詰め込まれた映画でございます。キャスティングも見所の1つですが、特にロバートの『トニー・スタークよろしく!』って感じの変人ぶりには、笑ってしまいましたわ。
シネマ親父の“日々是妄言”
2015年2月27日

ショートレビュー「シェフ 三ツ星フードトラック始めました・・・・・評価額1550円」
★★★ 全てがとんとん拍子の調子の良さは好みが分かれそうだが、安心してストーリーに身を委ねられるという点で、これはこれでありだと思う。次々に登場する美味しそうな食べ物は大きな見どころ。緩く笑えて、お腹が空く、愛すべき小品だ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2015年2月26日

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』お薦め映画
★★★★★ 狭いフードトラックの中は和気あいあいとしていて、雇われシェフの頃よりずっと楽しそう。この旅を通して息子パーシー君が、パパの仕事への情熱と生きる姿勢を理解したことは間違いない。料理しか能のない男が、激ウマサンドで起死回生を図る、美味しいハートフル・ストーリー。
作曲♪心をこめて作曲します♪
2015年2月25日

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(試写会)
これはおもしろかった! そして、とってもお腹が空く映画だった(笑)どん底に落ちた中年男性の、起死回生の物語を、コミカルにポップに描いているので、楽しんで見れると思う。キャストは良かったと思う。息子ちゃんパーシー役のエムジェイ・アンソニーくんがカワイイ誰でも楽しめると思うけれど、PG12なので12歳以下のチビッコは成人保護者の同伴が必要。これは下ネタが原因かな? SNSの描写もかな? でも家族映画でもあると思うので、家族で見るのもいいかも!
・*・ etoile ・*・
2015年2月8日

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
寒さが暖められる、楽しい作品。「二番手シェフ」のマーティンが凄くいい。情に厚いのにあっさりとした感じがハートに響く。彼のようなバイプレイヤーは貴重だ。ラストのハッピーエンドがしつこくなくてさらっとしているのが良かった。希望に満ちた人生を予感させる。そう、実は人生って、仕事って、常に変革して進展していくのだ、という気持ちにさせてもらえた作品だった。
ここなつ映画レビュー
2015年2月2日


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