ゲゲゲの鬼太郎:作品を観た感想(2)

駄作を憎んでウェンツ憎まず・・・。
原作では鬼太郎の左目は潰れている。しかしウエンツ潰れてない。コレはマニアにとっては許されざる大事な要素だったりするのです。左目潰れてるからこその、あの独特の髪型な訳です。他にもキャラの言動やらシナリオあちらこちらで、必然性に欠ける無理のある箇所がやたら多いので、終始、僕の頭の中には??が付きまとったまま…。まぁ、ねずみ男の大泉洋さんにかなり救われている映画だと思いました。水木作品だったモノでつい熱くなってしまいました…
門倉フリッツ貴浩
2008年7月11日

☆ 『ゲゲゲの鬼太郎』
2007年。松竹。  本木克英監督。 脚本が『パッチギ!』や『フラガール』の羽原大介、とあるので、ちょっと期待させるものがあった。  水木しげるの原作もテレビドラマ版も見ていないので、特別に思い入れはなく、うェンツ瑛士の演じる鬼太郎に、これが鬼太
映画の感想文日記
2007年5月4日

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