リアル・スティール:作品を観た感想(28)

【映画】リアル・スティール…原作とは全然違うんだろうなぁ多分。
★★★★ 映画は面白かったSF設定にベタな親子ドラマを追加、無理無く融合出来ていたと思う。展開は燃えるし、チョイ泣ける正統派ドラマ。ロボット格闘のシーンもナカナカの観モノです。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2012年12月9日

リアル・スティール
ハリウッドらしい娯楽作、多少の突っ込みどころはあるにせよ、迫力ある映像とディズニー仕様という事で安心してみられる作品になっていたと思う。ロボットにボクシングを教える姿、やっぱり感動しちゃったよ〜。また息子役のダコタ・ゴヨ君が演技達者で可愛いんだ。ヒューマンドラマとアクションのバランス配分も良くできていて、最後まで飽きずに見られるのも良いポイントでした。
いやいやえん
2012年5月31日

リアル・スティール
あんまりロボットと人間っていう描写はありません、「A.I.」みたいなことはないです。どちらかと言えばアトムはボコボコに壊されてばかりです。(笑)そのぶん、親子愛の描き方はたっぷりでした。 まあ、想像できる範囲内でのストーリー展開だったので「うるうる」するほどではないですが。「ロッキー」のエンディング?みたいな感じの終わり方ですね。
SUPER BLOG.JP
2012年1月4日

シネトーク92『リアル・スティール』○熱くて泣ける映画、久しぶりかもね
「この映画を観て俺の大好きな『オーバー・ザ・トップ』を思い出した。失われた父子の絆、トラックで移動しながらファイト・マネーを稼ぎ、最後の試合シーンで燃えて泣かせる」 「僕もそう思った。ベタでシンプルなストーリーなんだけどやっぱり泣いちゃうよな。最近、年を取ったせいか涙もろくなってよお(笑)」
ブルーレイ&シネマ一直線
2011年12月28日

リアル・スティール
最近心がお疲れ気味のあなたには、是非この映画をご覧くださいと強く強くご推薦申し上げるです。絶対損はしません。まるで森林浴みたく心が優しくほぐれていくのが感じられると思います。ただ、ファイトシーンがもんのすごい迫力なんで、思い切り肩に力が入ってしまいますので、肩こりの方にはお勧めできませんけど。
キノ2
2011年12月27日

リアル・スティール
ロボット同士がボクシングていうのは、燃えないんじゃないか?っていうのはあったんです。でも、ボクシング映画は熱いな…。手に汗握る最後の試合でした。そういうスポ根っぽい熱さと父子の情愛で熱くなった〜〜〜! 涙をずっーと流したかった私は、もう満足なんです。 哀しい涙じゃないし。
晴れたらいいね〜
2011年12月24日

リアル・スティール/Real Steel
★★★ 型通りのキーワードの羅列はそりゃ手堅く結果も上出来となりましょうが、しかし最新技術こそがそこに何をか上乗せし得るものではないのだと、そのように感じた次第で御座います、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年12月21日

リアル・スティール / REAL STEEL
★★★★ ヒュー様主演だしと思って観たけど、これほんと面白かった〜 2時間超えだったなんて気にならないくらい、無駄なくハリウッドのエンタメとして楽しめる娯楽作。
我想一個人映画美的女人blog
2011年12月20日

【リアル・スティール】僕のために闘って。僕のために勝って。
ハマるツボが多すぎました… ストーリーとしては、実はベタなのかも知れない。よくありそうなネタがあちこちに転がってる。でも、それを盛り上げて盛り上げて喜びや切なさの感動に持っていく演出力の素晴らしさ。 親子の愛、人間の成長、前に向かって行くこと、格闘ゲームの面白さと迫力、この映画1本で全て楽しめます。どこまでも続く幸せな気持ちを貰った。 この映画もチャンピオンだ。間違いない。
映画@見取り八段
2011年12月15日

リアル・スティール
★★★★ よもやラストにジュワ〜っと涙がこみ上げてくるとは夢にも思ってなかったよ! 父と息子の絆を縦軸に、そこへ格闘技ロボのATOMを絡めてあってとてもハートウォーミングに味付けされてました。 アメリカでも親子の断絶って加速してるのかなぁ〜。押し付けがましくない親子愛がつまっていてとても良かったです。
とりあえず近況お知らせまで
2011年12月14日

リアル・スティール
★★★★★ 最高…。興奮と感動に満ち溢れた作品。どこにも無駄なシーンがなく、観客の心を揺さぶるツボをピンポイントで突いてきます。展開を急ぐこともダラダラさせることもないのでとても分かり易いですし。一つ一つの展開に釘付けにさせられました。その理由は、CGっぽさを全く感じさせない迫力のメカバトルだったり、ダコタ・ゴヨ演じる息子マックスの憎たらしさや愛らしさ、そして自分勝手なダメ親父が“父親”へと成長していく過程の気持ち良さだったりします。
映画 K'z films 2
2011年12月14日

リアル・スティール
音声入力にしてもシャドウボクシング入力にしても電波操縦にしても反応遅くならないか。どう考えても、事前に色々な格闘パターンを内蔵コンピュータに入力してファイトさせた方が動き早いだろう。 本当なら格闘中にエンジン音が騒々しく、パンチ繰り出すたびにオートバイの吹かしのようにグワーン、グワーンという音が出てもいい気がする。 ロボットボクシングの優劣を決めるのはコンピュータの性能だろうから、普通に考えればアトムがゼウスに勝つことは100%ないと思うのだけれど。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年12月12日

*リアル・スティール*
最近映画でよくあるように子供がオトナより何倍もしっかりとしていて、冷静です。二人で補い合いながら勝利に向かってがんばっていく様子は思い切りベタではありますが、やはり感動的でした。 シャドウという技法を使って人間とロボットの動きが一体化して闘っていく様子はほんと迫力モノ。 しかし・・よく出来ているし、エンタメと割り切って楽しみましたが、なんだか今までの映画の観念からどんどんと外れていって別ものになっていってます。
Cartouche
2011年12月12日

リアル・スティール
この物語は実にうまくできている。大人であるチャーリーの立ち直りの物語でもあり、子供のマックスが大人への成長をする物語でもあるのだ。チャンピオンとの対戦が簡単に実現しないのも非常にいいと思う。 単純な全員が幸せになるエンディングにしなかったのが大人の鑑賞にも堪えうる映画になっている。ボクシングの試合シーンには、モハメドアリとジョージ・フォアマンの戦いやシュガー・レイ・レナードの動きが参考にされている。モーションキャプチャーでこういうことまでできるとは、驚きだ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2011年12月12日

映画『リアル・スティール』 観てきたよ〜(^_^)b
もう、ね、最高でしたよ〜!! 諦めないことで、希望が見えてくる。 胸が熱くなる、親子の感動のストーリーです!! 涙・涙・涙です! 胸が熱くなりますよん(^^)v
よくばりアンテナ
2011年12月11日

『リアル・スティール』 共感を集める悲しい理由
スパークリング用ロボットのATOMは、パンチで打たれるために作られた。それは現実に様々な困難に打ちのめされている人に重なる。 しかしATOMの打たれ強さは、彼の最大の武器になった。打ちのめされている人々も、耐えることが最大の武器になろう。 本作が共感を集める理由はそこにある。
映画のブログ
2011年12月11日

『リアル・スティール』・・・繰り出せ三連コンボ!
往年の名作『ロッキー』の興奮と感動を思い起こさずにはいられない情感あふれる人間ドラマと劇的なクライマックス。 それぞれに生きる気力を少しずつ見失っていたチャーリーとマックスが、廃工場で見つけたロボットATOMとの出会いを通して活気を取り戻し、同時に互いの絆を深めていくという王道ストーリー。これがまた実に気持ちいい。廃棄されていた型遅れの小さなスパーリング用ロボットがあれよあれよと勝ち進んでいく様に出来過ぎ感は否めないが、それでもやっぱりこういうストレートな作品、私は大好きだ。たっぷりと感動させてもらった。
SOARのパストラーレ♪
2011年12月11日

映画「リアル・スティール」感想
それまでのロボット格闘とは一線を画する、「ゼウス」がチャンピオンの地位を維持している源泉としての「オリジナルないしは特殊な強さ」というものが何かあっても良かったのではないか、というのが、あの最終決戦に対する私の率直な感想ですね。 派手なアクションを売りにするハリウッド映画としても、親子の絆をテーマにした物語としてもまずまずの出来で、観に行って損はしない作品ではありますね。
タナウツネット雑記ブログ
2011年12月11日

リアル・スティール
★★★★ 父と子の絆を取り戻していく王道な親子物語は観ていて安心できるものがあって、面白かった。
だらだら無気力ブログ!
2011年12月11日

リアル・スティール
ボクシング映画を人間からロボットに置き換えたような作品ですが、なかなか面白かったです。試合シーンはロボットでも熱いです。ただ、最終の試合だけは端折られたりして、駆け足気味だったかなあという印象でしたが。 天才子役といわれてるマックスも文句なしの可愛さ。熱演しております。
映画感想メモ
2011年12月10日

リアル・スティール
大きくて無骨なロボットが小さなマックスのまねをして動くシーンは何度出てきても可愛いです。しかも無表情なはずなのにATOMが柔らかい表情をもっているように見えるところも面白いです。そして、いつもちょっと頼りなかったチャーリーが父親としての気持ちを取り戻した時に、奇跡的なパワーを発揮させ始めたATOMからは目が離せなくなりました。 こういうストーリーは展開が分かっていても観ていて楽しいですね。 ロボットたちの試合では思わず手に力が入ってしまいました(^^ゞ こんな作品を父と息子で観に行けたら、きっと宝物のような思い出になるだろうなと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2011年12月10日

☆リアル・スティール(2011)☆
★★★★★ 私にとってはマイナス点がない作品で(壊れるロボットがかわいそうでしたが(^^;)もう、大満足でした! 期待を全く裏切られることなく、いえ、期待以上に面白かったです♪ ここに出てくるロボットたちに意志はありません。主役はあくまでも人間であり、ストーリーの軸も、ハリウッド映画が昔から得意とする父と子の愛、絆です。父子が心を通わせて行くストーリーは、笑えて泣けて、そして、所々に入るロボット同志の迫力あるファイティングシーンとのバランスも良くて、観ていて飽きません。
Cinema Collection 2
2011年12月10日

映画「リアル・スティール(字幕版)」 感想と採点
★★★★基本的に“ロボットもの”は好きなんで高評価になります(笑)。しかし、これほど“感情”を持たない(表現しない)ロボットで“感動”できるとは思いませんでした。その意味では“ATOM”以外のロボットの意匠も良かったし、何より前向きなのが良いです。デートにも家族サービスにもお勧めの一本です。
ディレクターの目線blog
2011年12月9日

リアル・スティール
★★★★ アトムに向かって「いいか、俺を見ろ!」というチャーリーの言葉はそのまま息子マックスにむけられた言葉に他ならない。元プロボクサー、シュガー・レイ・レイナードがトレーナーを務めたというだけあって正にプロボクサーそのものの動きを見せるヒューの華麗な動きが素晴らしい。ボクシング映画のラストシーンは決して外さないハリウッド映画。しかもそこに父と子の絆が関わってくるとなればもう感動の二乗である。
LOVE Cinemas 調布
2011年12月6日

リアル・スティール・・・・・評価額1600円
★★★★ 迫力のロボットバトルは勿論CG中心で描かれるのだが、デザインが今現実に存在するロボットの延長線上で十分リアルなのと、実際に作られた小道具のロボットとの切り替えも巧みで、とても絵空事とは思えない。まるで本当にこの様な格闘技大会があるのでは?と、錯覚するほど現実感があるのは大したものだ。良質のファミリームービー。是非お父さんたちに息子(と娘)を連れて観てって欲しい一本だ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2011年11月25日

『リアル・スティール』お薦め映画
★★★★★ 一緒に暮らさなければ知る機会もなかった父子の愛の葛藤のドラマ。ロボットのATOMがマックスを抱き上げて、二人が首を傾けて見つめ合うシーンは、『ET』で宇宙人と少年が人差し指同士をくっつけた時のように、胸がキューンとなった。まるでATOMはマックスへの愛情を持っているかのようにみえる。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2011年11月24日

【映画】リアル・スティール
個人的には「デザート・フラワー」や「アジャストメント」のアンソニー・マッキーが出演してたのがヒットだったw彼ってばやっぱりイケメンwww最終ボスロボットを操るアジア人(あれ日本人って設定?)も、面白かったなー鼻息(笑)!後は迫力のあるロボット格闘シーン!! 駄目な父親に失望してた息子。ATOMを通じて二人の関係がどう変わっていくのか…。ベタだと言う人もいるかもしれないけど、私は違うと思う。子供の目線で見ると今までとは違う感動が味わえるんじゃないでしょうか。間違いなくお勧めの一本です!
☆紅茶屋ロンド☆
2011年11月15日

リアルスティール
★★★★ いや〜。うるっと来ちゃいましたよ 息子のマックス君が、まっすぐでブレなくて、ステキなキャラでした。頑固だけど最後まで突き通す。あんなまっすぐな瞳で訴えられたら、お父さんも折れちゃうよね。。。お父さんに持ちかける、交渉も上手い(面白い!) マッチ前に踊るダンスがかわいくて、もっと見たかったよ〜〜
食はすべての源なり。
2011年11月14日


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