ディーン、君がいた瞬間:作品を観た感想(3)

ディーン、君がいた瞬間(とき)
★★★★ ハリウッドの伝説的スターであるジェームズ・ディーンと天才写真家デニス・ストックの若き日の友情を描く青春ドラマです。誰がジェームズ・ディーンを演じる?!って聞いたときは、えーむりじゃないって思ったんだけど(笑)これがまたしぐさが似てたのかな?ぱっと乗り移ったかのようなそんな瞬間もあったね!新人俳優ジェームズ・ディーンをとったデニスの見る目もすごいけど、やっぱり写真のジェームズ・ディーンがかっこいいんだよな〜繊細で、家族が大事で、恋に一生懸命で、演劇っていうものが好きなんだろうな〜って思いました。ジェームズ・ディーンの作品見直したくなった。
C’est joli ここちいい...
2016年7月13日

ディーン、君がいた瞬間
煌びやかな世界の裏で静かに悩み続けていた一人の青年の姿は遠い存在だったスターを とても身近に感じられるような作品でした。彼は本当に故郷が好きだったのだなあとしみじみ思いながら観ていました。ジェームズ・ディーンが身近に感じられるような作品でした。デイン・デハーンの演じるジミーはとても印象的でした。エンドロールに映し出された実際の写真が映画の中のシーンと全く一緒に見えることに驚きながら、せめて『エデンの東』くらいは観ておかなくちゃと改めて思った1本です。
とりあえず、コメントです
2015年12月31日

ディーン 君がいた瞬間
この映画ディーンよりもむしろ写真家のデニス・ストックに大いに興味があったみたい。
まぜごはん
2015年12月21日

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