カールじいさんの空飛ぶ家:作品を観た感想(47)

カールじいさんの空飛ぶ家
冒頭の妻との出会いから旅に出るまでの物語が秀逸。憧れの探検家に出会えて興奮するカールじいさんが可愛らしかったですが、思っていたより後半がノレなかった。自分にとって大切な物を守る事ばかりに気がいってしまっているカールじいさんが、最後には、エリー=空飛ぶ家を放棄して怪鳥を助けようとする。その点は素晴らしい演出だったとは思いますが…。カラフルな映像はなかなか素敵です、音楽も良かっただけに、後半の失速が惜しいです。少年につけてあげた思い出のバッチが少年と老人の深い絆を感じて、そこは良かったです。
いやいやえん
2013年7月10日

カールじいさんの空飛ぶ家(感想182作目)
★★★★★ 前半は夫婦の馴れ初めから妻の死まで凄く良くて、家に風船を付け飛ぶ所など色々と良い所が多いよ。後半は約束の場所も予想以上アッサリ到着だが、英雄チャールズ・マンツ悪役で滅茶苦茶!だけど、何故犬達が子分かイマイチ謎。けど面白いよ。大人向けアニメ作品だったけれども流石ピクサーと思える。
別館ヒガシ日記
2011年1月9日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★ 冒頭の台詞のないシーンが良かったです。台詞がなくても多くのことが伝えるのが上手いです。あと風船で飛ぶ最初のシーン。不意をつかれたのですが、ワクワクしました。壁に映る、風船がとっても綺麗。滝も綺麗でした。こういう映像は、さすがピクサーですね。新しい冒険に出るには古いものは捨てなくてはならない。大人向けてのメッセージもあるのですが、後半のお話の展開が、いきなりお子様仕様になって残念でした。でも笑えるところもあり、悪くなかったです。最後の家の着地点がいいです。最後のバッジのシーンもほろりとしてしまいました。
映画、言いたい放題!
2010年6月15日

【映画】カールじいさんの空飛ぶ家…2010年映画観賞記録やっと始動!
★★★★ 映像は凄く綺麗だけど初期ピクサーからのレベルアップ度で言うとイマイチに思える部分も…空で手間を稼いでは居まいかとかね。お話も…供の頃のカールがエリーと出会って、結婚して、でエリーが亡くなっちゃうまでのくだりはチョイ泣きです。後半はまぁ普通。こちらも期待ほどでは無し。何にしても、私の期待が勝手にでかいのが理由なんですが、ピクサーへ寄せる大きな期待を受け止めてくれる作品かというと微妙。あと、3D上映はまだまだ過渡期かなぁ…そんな感じですが、観て損な作品では無いです。チョイオススメ。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2010年2月28日

カールじいさんの空飛ぶ家
冒頭は、爺さんの人生を一気に見せる。これが良くて、言葉を廃して爺さんの人生を短く伝える演出は目頭が熱くなるほど。カール爺さんに奥さんがネクタイを締めるシーン、毎日色んなネクタイの柄を付けてあげて、いつのまにやらお爺さんになっていく演出がとても巧い。風船付けて家が飛ぶシーンからガラっと雰囲気が変わる。爺さんの冒険活劇のような話になり、インディジョーンズばりのアクションシーンで、喋る犬まで登場する。お子様向けではあるので、まぁ普通に楽しめた。映画の伏線がとてもよく出来ている。なんだか懐かしくも感じた。
元レンタルビデオ屋店長の映画感想
2010年2月15日

カールじいさんの空飛ぶ家(’09)
カールの正方形顔と対照的な丸顔のラッセル少年初め、旅に動物仲間も加わって、憧れの冒険家マンツが思わぬ絡み方をしてきたり、思ったよりアドベンチャー色濃く、だった。"多くの風船"のビジュアルの鮮やかさ、デフォルメ効いた人物や動物達の味わい、ユニーク・カラフルな怪鳥ケヴィンがチョコレートに、タグや他の犬がカールの歩行補助器の先のボールにつられ、切羽詰った状況でも単純に反応したり等、可笑しかったり。後味的には、カールが新たな仲間達と和気藹々過ごす様子が、微笑ましかったり、という所でした。
Something Impressive(KYOKOV)
2010年1月15日

映画<カールじいさんの空飛ぶ家>
とにかく"切ない"映画です…。とにかく始まってすぐ、ウルウルくる、みゅうみゅう、、。子供の頃、冒険が好きだからこそ出会えたカールとエリー。結婚してエリーが亡くなるまでのストーリーは、ほんの数分でした。台詞は、ほとんどなし…。音楽のみで流れていく、二人三脚の2人の人生。辛い事もある人生。でも、お互い温かい愛情で支え合っている感じが、また泣けます。あ〜〜行って良かったなぁ〜〜!素直にそう思えます..。もう一度"この家"と一緒に、君に会いに行く ――。空へ、妻と夢見た冒険の地を目指して ――。
美味−BIMI−
2009年12月28日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★ 期待した3Dに関しては、観客をも引き込むような臨場感のある場面というのは数えるほどしかなく、また怪鳥ケヴィンとか犬のタグと伝説の冒険家たちとの戦いなどの描き方も余り新鮮味は感じられないものの、とにかく南米ギアナ高地の"パラダイスの滝"を前面に取り出したという点でマズマズと思いました。最近まで人跡未踏だったギアナ高地の様子がかなり克明に描かれていて、それを見るだけでも心が躍ってしまいます。
映画的・絵画的・音楽的
2009年12月28日

カールじいさんの空飛ぶ家 3D
内容はもちろんいいのだけど、思ったよりはシンプル。期待の重圧が大きかったからかな。そして今回は3Dという形で鑑賞して、もちろんリアルな質感は良いのだけど、たまに眼鏡をはずしてみると、あまりにも色彩が美しくて眼鏡越しで観ていてはもったいない。3Dの飛び出す映像ばかりというわけではないので、線のダブった映像も少なく、どたばたしてるシーン以外は眼鏡をはずしてせっかくの美しい映像を堪能して楽しむのもいい。2Dで観たらもっと芸術的にも楽しめた事だろう。ぜひもう一度違う鑑賞方で観てみたい。
映画君の毎日
2009年12月20日

少年老いやすく 「カールじいさんの空飛ぶ家」
原題を見るとただ 'UP' なんて意味深。カール少年が じいさんになるまでの進行が走馬燈のように早くて驚いたが "冒険のアルバム" をめくるところなどはセリフがなくサイレント映画のような雰囲気でまずまず。かつては憧れた冒険家との決別、 エリーのアルバムに冒険として続けられた二人の日常。 子供にはわかりにくいメンタリティだが、 ここは大人に泣いてもらおうということだな。 笑いのポイントはと言えば、 飛行船の窓の外に ぬーっと登場するラッセル少年など、 どことなくジブリっぽい気もした。
シネマ走り書き
2009年12月18日

☆カールじいさんの空飛ぶ家(2009)☆
★★★★ カールじいさんが一人残されることがわかっているので、元気なエリーが登場して二人が出逢うシーンから、彼らの人生が浮かんでしまって、もう涙が..。台詞がなくテンポ良く進む二人の人生には、伏線もいろいろありました。そして、冒頭の部分より泣かされたのが、エリーはパラダイスの滝には行けなかったけれど、カールと過ごした人生が冒険であり、楽しかったし、かけがえのないものだったんだとカールがわかって、家財道具を捨てるシーンです(涙) 彼にはまた新たな人生が開け、冒険が始ったのだと思います。映像もストーリーもやっぱり上手いですね。
CinemaCollection
2009年12月18日

「カールじいさんの空飛ぶ家」飛びます!飛びます!!
開始10分、吾輩号泣。ここで描かれる"一組の夫婦の愛の軌跡"のストーリーは、ユーモアと優しさ、そして愛に満ち溢れています。秀逸です。ですから、その後のストーリーが何か尻すぼみに感じられちゃいました。決して面白くなかったわけではないのですが、ただ少々強引なストーリー展開だなあ、と思ったのも事実です。確かに"冒険モノ"としては、悪役やアクションシーンは欠かせないとは思いますが、ここまでムリからにしなくてもイイんじゃないでしょうか?3Dメガネ越しの映像は非常に楽しかったです。
シネマ親父の“日々是妄言”
2009年12月17日

「カールじいさんの空飛ぶ家」3D吹替版☆鑑賞
大人が観るべき映画。地揚げ屋に住み慣れた土地を狙われた孤独な老人。真面目に働き、生きて来た老人に社会は冷たい。カールじいさんは夢の詰まった風船で空に飛び立つ。偶然に同行する事になった親に見捨てられたラッセル、半端者扱いの犬ダグ、狙われた珍鳥ケヴィン。目指すは伝説のパラダイスの滝。話は単純。人の善意と希望の大切さを教えてくれる。弱いものでも手を取り合って生きていけば幸せになれる事を。因果応報とは絵空事ではない事も。この映画を観て泣けない人は人生を考えなおした方が良いと思うよ。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2009年12月14日

カールじいさんの空飛ぶ家
最初のカールとエリーの出会いからエリーが亡くなるまではセリフはまったくなし。しかし退屈では無く、そうすることで2人は本当に幸せで楽しい事も苦しい事も分かち合って生きてきたんだなって思えるもの。沢山の風船で南アメリカの"パラダイス・フォール"へ。そこからの冒険がとっても面白かったですね。カールじいさんが子供の頃に活躍し冒険家、カールがじいさんになった今でも生きてるっていったい何歳なんだよ!とツッコミ入れたくなりましたが(笑) 立ち向かうカールじいさんはかっこよかったです。
Diarydiary!
2009年12月14日

映画『カールじいさんの空飛ぶ家』劇場鑑賞
★★★★ 冒頭のカールじいさんの回想シーンが絶品っ!いきなり涙腺にきてしまいましたね。アニメとはいえ前半とはガラリと雰囲気が変わって強引な展開のような気がしますが(笑)、愉快なキャラクターが次々と登場してくるのは可笑しかったです。全体としては、前半の素晴らしい回想シーンとリアルな人間関係が描かれていた分、中盤から一気にファンタジー要素が強まった展開には少し違和感を覚えましたが、ディズニー作品らしい後味の良さが残り、鑑賞後はホッコリするような心温まる気持ちになりました。
続・蛇足帖〜blogばん〜
2009年12月13日

カール少年が可愛くて…
少女エリーにもヤラれてしまい、序盤のツカミはOK!エリーの声がリアルでイイんです。ラッセルもそう。予告で見た吹き替え版よりも、こちらの声の方が好き。周囲には偏屈じいさんに見えても、少年カールから見せて貰えたことで、可愛いお爺ちゃんに見えるから不思議。家を飛ばしてからは、ワクワクドキドキハラハラ。チームワークもグーッな、二人と一羽と一匹…桃太郎一行みたい。そしてまさかの、冒険家登場!しかし、カールじいさん版ダイ・ハードな動きには驚き。ラストのエリーバッヂのシーンにはジーン(・・、)
美容師は見た…
2009年12月13日

「カールじいさんの空飛ぶ家」
涙止まらん!状態。まだ本筋前のプロローグでこれである。意外なことに泣けるハイライトはここまで。本筋に入るとカールじいさんとラッセル少年(東洋人系)の冒険物語。もちろん亡くなったエリーの存在がカールじいさんのバックグラウンドにあるので、感動する場面も多々あり決して退屈はしないのだが、良過ぎて損することもあるもので、本来描きたかっただろう「老人が夢を実現するために冒険することで生きる元気を取り戻していく話」が前段に食われて霞んでしまった印象を受けた。
古今東西座
2009年12月13日

字幕版を観るべし!『カールじいさんの空飛ぶ家』
★★★★★ 3回観ました。3D日本語吹替版。3D字幕版。字幕版を観た時に日本語吹替版との大きな違いを感じ、3回目は通常の日本語吹替版を。幼少時代のエリーはカールに誓いを立てさせる時、口癖のように「胸で十字をきって!」と言っていました。それをラッセルがうわ言のようにつぶやいてカールはハッ!とするのです。「胸で十字をきって!」が日本語吹替版では「誓って!」という言葉に変わっていたので、エリーに先立たれ一人になったカールが言葉に出さなくてもエリーを想いながら度々胸で十字を切る仕草をしていたのに字幕版を観るまでは気づきませんでした。字幕版を観るべし!
水曜日のシネマ日記
2009年12月13日

カールじいさんの空飛ぶ家 (原題:UP)
なんといっても一番印象的なのは、冒頭のカールとエリーの出会いから別れまでを描いた追憶のシーンです。その後は打って変わって冒険活劇。カールはこの旅を通じて、あることに気づきます。それはエリーが子どもの頃に作った「わたしの冒険ブック」。スクラップの続きには、カールとエリーの思い出の写真がたくさん貼られていて、人生の冒険は日々の小さな出来事であると語っているようでした。「人生にリハーサルはない。だから、毎日を悔いなく生きるべきだ」というメッセージが感じられ、胸が熱くなりました。
yanajunのイラスト・まんが道
2009年12月11日

『カールじいさんの空飛ぶ家 (3D版) 』 (2009)
楽しめたんだけれどねぇ、ほんと何もひっかかってこない、「あれってこういうことかな」「これってこうなっていくのかな」みたいな、伏線がほとんどなくて、高望みかもしれないけれど、監督の主役キャラクターへの愛情が希薄な感じがしました。主人公の周辺のストーリーの発端とかが、中途半端に現実的な部分を持っているばかりに、かえってファンタジーとして突き抜けられない、煮え切らなさが残ってしまう。この作品は、奥行き感を生かした3Dとして、作品の雰囲気には合っていたと思います。
よーじっくのここちいい空間
2009年12月11日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★★ ぜんぜんハズレがないって感じのピクサーだったね♪この設定がなんともよかった。78歳の頑固じいさんの冒険物語☆なんだか[グラン・トリノ]っぽいって思ってしまいました内容はありえないわって感じなのかもしれないんだけど。冒頭のサイレント映画のような10分間ですべて持っていかれたわ!そしていつの間にか、がんばっているカールじいさんを応援している☆泣けるところもあれば、クスクス笑うところもある!過去も大事なんだけど過去にしばられることなく、生きている今が一番大事なんだよね!
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2009年12月10日

【カールじいさんの空飛ぶ家 3D】
冒頭やられてしまいました!カールとエリーが出会った恋に落ちて、哀しいことも楽しいことも二人で一緒に乗越えてきて、エリーの昔からの夢を叶えてあげようと丘の上に一緒に上って…もう私ボロボロ。切なかったな〜。カールじいさんいい人なんだもの!!ちょっと不器用だけどとっても優しい人! 色々なものがギュ!!って詰ったとっても素敵な愛らしい作品でした。ラストも予想通りなんだけど、嬉しい。とっても温かい気持ちになれました!ピクサー相変わらずいい仕事してくれますね〜大満足でした!!
日々のつぶやき
2009年12月10日

☆「カールじいさんの空飛ぶ家」
★★★★ 上手い…さすが、ディズニー・ピクサー、ホロっともできて、ワクワク感もでてて、満足の出来。気になる点といえば…旅のお供をする子供が見ず知らずの子。片親みたいだったけど、巻き込みすぎでは、、。妻との約束の地に行こうと考えるところはちょっと無計画だよー、着いてその後どうするの?? 鳥は出てきた段階で冒険家の狙ってるモノとわかったけど、まさか生存してて、犬の指揮を執ってるとは…犬たちはバウリンガルみたいな機器を首に着けてて、変な声で喋ったり、GPSが付いてたりして、なかなか便利。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2009年12月10日

「カールじいさんの空飛ぶ家」いくつになっても旅に出る理由は..
★★★★ アニメでこんなに感動するなんてね。浮かぶわけないだろと思いつつも家が風船で浮かび上がるシーンには心躍らせるものがある。子供より大人が見て感動というか好きになる映画だ。特に冒頭の10分あまりでカールじいさんの旅の理由をスッと分からせてくれるのは映像の力を感じる。じいさんは新しい宝物を見つけて笑顔を取り戻す。旅は帰る場所があるからこそその過程を楽しむことが出来るのだ。後半はアニメと割り切って見れば楽しめる。アニメ的な面白さを堪能した103分、これだからまた劇場へ通ってしまうのだ。
soramove
2009年12月9日

「カールじいさんの空飛ぶ家」
★★★★ 冒頭、10分ほどの映像で、セリフなしで積み重ねるシークェンスがとてもいい。短編アニメを観ているような味わいがあり、ホロリとさせられる。こうした深くて切実な大人のテーマを、常に斬新な作品世界でCGアニメ界をリードして来たピクサーが取り上げた事は賞賛に値する。私は観ていて、もう一つのテーマにも心打たれた。"守るべきは、もうこの世にいない妻の思い出ではなく、これからの未来を生きて行く子供なのだ"という事を。人が生きるとは、そうやって何かを捨て、何かを守って行く事なのである。
お楽しみはココからだ
2009年12月9日

『カールじいさんの空飛ぶ家』この映画を見て!
妻との約束を果たすために旅立つ主人公。本作品の特長は主人公が過去の思い出をただ愛しむのでなく、決別して新たな未来を歩む姿まで描いているところだと思います。過去は大切だけど縛られず前に進むことの大切さ。それが本作品のテーマだと思いました。また、主人公と複雑な家庭環境のアジア系の少年との交流もとても印象に残りました。それにしてもカラフルな風船を付けて空を飛ぶカールじいさんの家のリアルかつ幻想的な美しさは映画史に残る名シーン。老人を主人公にした冒険活劇としては最高に面白く心に残ります。
オン・ザ・ブリッジ
2009年12月7日

カールじいさんの空飛ぶ家3D日本語吹き替え版
長年連れ添った妻を亡くして孤独になり、思い出がいっぱい詰まった家が立ち退きを求められ、老人が奇想天外な方法で旅に出る物語。カールじいさんは愛する妻がいる間は幸福だったけど、一人きりになって世間の人を寄せ付けなくなる。孤独に凝り固まった老人の、人生の再出発の物語になっている。冒険に出ることで持つことができなった子供とのふれあいや自然とのふれあいで、人生を見つめなおす映画だ。実によくできた脚本で感動を呼ぶ。3D映像で空を飛ぶ体験をすることができ、夢のような絵を見ることができる。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2009年12月7日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★★ もちろん3Dを選択!飛び出しはほぼゼロ…反面,奥行きの演出は秀逸。高低差の表現も二十丸。キャラクターの立体感が,まるでフィギュアのようで,すごく愛らしい。愛着感湧きまくり。カールじいさんへの共感度がMAXになるオープニングが,情緒と余韻にあふれ素晴らしい!! 切なすぎて泣く…。ラッセルが可愛くない、素直でええ子なんやけど…。ダグわんこは最高!カールじいさんの喪失と再生のドラマは,生涯現役の頼もしさと,子供の笑顔の素晴らしさを伝え,優しい気持ちになる。
Akira's VOICE
2009年12月7日

カールじいさんの空飛ぶ家 
カールとエリーの数10年の暮らしが、自分のそれと重なり、映画の開始早々から涙がこみ上げてきた。登場する面々の、ゆったり、のんびりな空気と、弱いはずの顔ぶれの頑張りが眠れる強さを発揮するから、ハラハラドキドキの展開のバランスもよく、小さな子供たちにとってはとっても愉快で大喜びだろう。でも、何気ないシーンのそれぞれに、善意も悪意も、親子の思いや絆…いろんなものが潜んでいて、元気がわいてくる楽しい冒険物語だけじゃなくて、大人に向けた寓話のようにも思えてくる。私はこの年齢で観てよかったかもしれない。
悠雅的生活
2009年12月6日

映画「カールじいさんの空飛ぶ家 2D 吹替版」感想と採点 ※ネタバレあります
★★★★ 作品の冒頭で、主人公のカールじいさんと妻のエリーの愛の70年間が一切の言葉やスーパー処理無く、映像だけで描かれる。この10分で1,000円位の価値はある。そもそもエリーが不幸過ぎる。物語は、カールじいさんの人生再出発物語だ。生きていこうと言う前向きな気持ちさえあれば、また新しい出会いや生きがいを見つけることができると言う"人生は冒険だ"ってこと。年齢や経験によって感じ方はいろいろだろう。中高年のカップルは涙なくしては観られないかもしれない。そんなハートウォームな映画に仕上がっている。
ディレクターの目線blog
2009年12月6日

カールじいさんの空飛ぶ家 3D 吹替え版
★★★★★ 実にえぇ〜話でした!さすが脚本にかなり時間をかけるというピクサーだけあって、ストーリーに深みがあっていつ観ても感心。主人公の質感が温かみのあるものに見えたこともあって、"ほっこり"するストーリーと共に和まされる。カールとエリーが10歳で出会い結婚した後、この夫婦の長い人生を簡潔にだがしっかり描いているところに感動。風船に吊るされて浮いた空の旅、この浮遊感は3Dならでは!カールが少年の頃憧れてたマンツって今幾つなんだ〜。つか、犬がディナーとか作ってるし!
映画道
2009年12月6日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★★★ 何て素晴らしい作品だろう。久しぶりに全てにおいて非の打ち所のない作品を観てしまった。ストーリーが文句なく素晴らしい。笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキあり、それぞれのシークエンスも長すぎず短すぎず。ちなみに、今回初めて字幕3Dでの鑑賞でしたが、何の問題もなし。これほどの映像表現をされたら多少字幕など観ていなくても十分に伝わります。子供らしい素直な柔らかい気持ち、何が一番重要なのかを見抜く心、それを無くしたら最後には自分以外何も残らない――、そんなことを感じた作品でした。
LOVE Cinemas 調布
2009年12月6日

カールじいさんの空飛ぶ家
少年時代のカールがエリーと出会って、結婚、二人で仲良く年老いていき、エリーを先立たれるシーンにはぐっときた。特に、大人になったカールとエリーが結婚してから死別するまでにサイレントのシーンが余計な音がないぶん、危うく涙が出てきそうになった。旅立ってからはありがちな冒険譚でピンチ・友情・救出・勝利・大団円と王道の展開ですが、時折笑えるシーンとかあり、最後まで楽しめる内容でした。特にカールと悪役との対決シーンでお互い腰をいわせるあたりは、主人公と悪役が老人だからこそのシーンで面白かった。
だらだら無気力ブログ
2009年12月6日

カールじいさんの空飛ぶ家
★★★★ 少年が少女と出会い、やがて結婚、そして老いて、妻に先立たれるまで10分くらいの早送りで見せてくれる。ここがなかなかステキで感動的でした。偏屈カールじいさんが冒険をしていく間に少年や動物たとに心を開いていく過程が丁寧に描かれてのが良いです。それに足腰もしっかりしてきて何よりもホッとしましたよ。過去の思い出も大切だけど、これからの未来もステキなんだよというのが伝わってきたし、好感の持てる終わり方が良かったですー。本編前の短編映画。これ、面白かったです。
映画鑑賞☆日記・・・
2009年12月6日

カールじいさんの空飛ぶ家
正直、今ひとつ。ふと疑問に思ったのだが、カールには子供がいないし、エリーとの人生はほとんど割愛されているし、その後もカールの心の中での存在感が希薄。エリーって本当に存在したのか、実はカールは一人っきりの孤独な人生を送ってきたのではないかととさえ思えてくる。何よりも納得できないのは、カールが死なないこと。ラストが中途半端なのはそのせいだろうか。ここまでする以上、やはりエリーの元に逝くための死出の旅路でないと収拾がつかないのだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2009年12月5日

*カールじいさんの空飛ぶ家*
もう〜。冒頭のカールとエリーの物語がとってもいいです。中でも一番印象的なのは椅子。セリフはないのですが、充分感動的〜〜!!その後、ひとりになったカールの冒険の物語が始まります。風船で浮かんで飛ばしちゃうってなんてなんて素敵な発想なんでしょう。着いた先で思わぬアドヴェンチャーが始まって…前半に比べるとこの後の後半の展開は少しだけ不満が残りました。適役ですが、敵としての説得力があまりないし、彼の孤独も感じられてしまって…。新たに人生を歩まなくてはいけないのですよね。
Cartouche
2009年12月5日

[映画』『カールじいさんの空飛ぶ家・3D』を観た]
妻を亡くしたカールおじさんの新しい冒険…、その前段階となる半生、妻との出会いと生活と別れの洗練されたダイジェスト感は素晴らしかった。エリーの、次第に年齢を重ねていく描写が、幸せそうでいて、悲しげでもあった。それでも、カールの人生は続く。愛した者の望む、愛した者の亡き後の新しい人生こそを、残された者は生きていかなくてはならない、それをこの作品はテーマにしている。ラッセルや、旅先で知り合う仲間との交流が物語に笑いを生み、広域の年齢層を惹きつける要素になっている。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2009年12月5日

『カールじいさんの空飛ぶ家』 終わりから始まる物語
最初の10分間だけで、映画代2,000円の価値があった。ピクサーが初めて人間を主人公にした本作は、一般的なアニメーション映画の客層とは対極にある老人の物語。その旅は意外にリアルだ。目指すのはパラダイスの滝。犬好きには、愛嬌たっぷりのダグの言動がたまらない。[カールじいさんの空飛ぶ家]という邦題は素晴らしい。そう考えていたのだが、本作を観終わって、原題[UP]こそ相応しいと実感した。カールじいさんは、家で空を飛ぶのではなく、家から空へ飛ぶのである。
映画のブログ
2009年12月5日

劇場鑑賞「カールじいさんの空飛ぶ家」
冒険は、人を強くする―!冒頭10分ほどで、台詞無しでカールと妻エリーのそれまでの人生をまるでスケッチ風に綴り、彼が旅に出る理由をシンプルに説明。これがまた絶妙なんですよね。物語に惹き込まれて…そして、老人は空へ↑ まさに"静"から"動"へと変わる瞬間、爽快感が素晴らしく…興奮してしまいましたよ。風船のリアリティが凄いのなんのって!! エリーの残したアルバムに書かれたメッセージに涙涙ですっ!悪役の事の顛末は是非とも劇場で^^ そして縁石に座って車の色を見ているシーンが何とも言えませんね。
日々“是”精進!
2009年12月5日

『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)/アメリカ
旅に出た先での出来事、予告のほんわかとした幸せな思い出とは真逆。旅に出ざるを得なくなった理由も、トンデモなく辻褄が合わないもので、こんなに老人に対して冷たい国はないんじゃないか?とでも思いたくなるような展開。そして出くわすものもどれも苛酷…。最後まで敵対する一団が生み出す、暗く重苦しい空気に引きずられてしまいます。ラストも、達成したという爽快感より、何もかもがボロボロで満身創痍で、、。というイメージの方が大きくなってしまう。エリーとの思い出や愛情というよりは、そちらが心に残ってしまいます。
NiceOne!!
2009年11月30日

「カールじいさんの空飛ぶ家(UP)」映画感想
★★★ 道の土地での冒険と思ったら、悪役が出て来てアクション風になってました。それはそれで見応えがありましたけどそれ以上ではなかったですね。爺さんがやたら元気なのも違和感、子供が可愛くないのが残念。敵も味方も特別変な生物じゃないで舞台が南米だった意味があるのかどうか?イマイチワクワクしなかったかな…。テーマは過去に生きないで前へ進めって事でしょうか? 退屈はしないけど凄い面白いって程でもないし感動も少なめだった。映像も内容も[ウォーリー]の方が全然面白かったですね。
Wilderlandwandar
2009年11月30日

カールじいさんの空飛ぶ家 / UP  & 晴れ ときどき くもり
★★★ 相変わらず大人も子供も楽しめるピクサー作品。夢のあるお話でした。まず映像がやっぱり素晴らしい。3Dの方も空飛ぶシーンが多いしそれはそれできっと楽しめると思う☆大部分はじいさんの心の旅、人生の応援讃歌☆ 犬が人間の言葉を、っていうのは笑えた★じいさん同士の戦いとか子供にもかなりウケてた。今回ピクサー映画で初めて人間が主役!カールじいさんと旅に同行する少年、カワイクない〜! ユーモアも取り込みながら、カラフルでノスタルジックな映像で可愛いお話。同時上映の短編!こういうのがたまらなく好き♪
我想一個人映画美的女人blog
2009年11月28日

映画「カールじいさんの空飛ぶ家」@TOHOシネマズ川崎
主人公カールと後に妻となるエリーの子ども時代を経て、若者〜大人になり結婚〜晩年までが台詞を使わず映像と音楽だけでザックリと描く手法はアニメーション映画としてとても意欲的で効果的であるが、カールの孤独感を描くには端折り過ぎ。本作のテーマは喪失から再生であると思うのだが、どうも本作はピクサーらしい爽快感が無い。思い出が沢山詰まった自分の土地を奪われ、憧れていた人物に裏切られるは、話が現実的過ぎてモヤモヤとした後味が残ってしまう。長年のピクサーファンとして、かなりガッカリの作品。
masalaの辛口映画館
2009年11月28日

『カールじいさんの空飛ぶ家』 (Up in Disney Digital 3D)
★★★★ 今回もピクサーはやってくれた。笑いも悲しみも涙なしには観られない。子供向け作品だが、大人もそのまたおじいさんおばあさんにまで幅広く楽しんで観られる。大人には冒頭のカールとエリーの夫婦生活はとても泣けてしまうと思う。すごくいい話で最後は、元気で長生きしないといけないかな、と思いました。生きていく上で思い出も大事ですが前を向いて今を大切に生きることも大事なことかも知れない。娯楽でありながら何かを考えさせられる。特撮やキャラだけでなく内容も素晴らしい。また来年のアカデミーも最有力候補でしょう。
Mooovingな日々
2009年11月27日

カールじいさんの空飛ぶ家
カールじいさんと少年ラッセルの掛け合いが何とも楽しかったです^^ 最初は厄介者と思っていたラッセルが大切な相棒になっていく様子はなんかいい感じでニコニコしながら観ていました^^ゞ 何と言っても、カールとエリーの出会いから別れまでを描いた最初のシークエンスが最高です。台詞はほとんど無いのに彼らの一生がちゃんと伝わってきます。喜びも哀しみの乗り越え、二人で幸せに暮らした日々。もう、この部分で心が掴まれました。冒険物語の後に見つけたカールじいさんの新しい人生を感じながら幸せな気持ちに満たされた1本。
とりあえず、コメントです
2009年11月27日

『カールじいさんの空飛ぶ家』夢の映像化はリアリズムから
★★★★ 1万個の風船よりも、よぼよぼの演技の見事さに感動! 主人公はおそらく、70代ってとこでしょうか。老け、は下半身から来ると書きましたが、生き物はすべて重力との戦いで一生を終えるんですね。おじいさんが力を抜いた時の、全身のたるみ具合を見て感動する私もヘンですが、やはりこの作品の本当の凄みである、もっと地道で難度の高い技術と繊細なアニメーション感覚の鋭敏さこそをぜひ知っておいて戴きたいと思うのです。
新・よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
2009年11月15日

『カールじいさんの空飛ぶ家』夢の映像化はリアリズムから
なかなかの傑作です。今風に3Dで制作されてますが、平面でご覧になってもなんら評価に変わりはないでしょう。ピクサー作品の魅力は今さら何をかいわんやな所がありますが、動きなんです。現代アメリカのアニメーター達がついに為し得なかった、デフォルメされているのに、実際よりもリアルな動きがピクサーにあるからです。この家の飛翔のシーンも、上空の無数の風船がそれぞれゆらゆら個別に動いている上に、ちゃんと床から土や埃がボロボロ落ちてくるので躍動感が自然になっているんです。よおく、ご覧くださいね。
新・よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
2009年11月15日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: