かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発:作品を観た感想(3)

かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-
★★★ 未亡人の運転士となって働かざるを得なくなる有村の柔らかな雰囲気が悲壮感をかき消して、運転する姿は寓話的な魅力も醸し出していた。晶たちはバラバラだけれど、本人たちが家族と思ったらそれが家族だと。いろんな形の家族があることを、この映画の中で伝えていると思います。
映画に夢中
2018年12月20日

映画「かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−」
ベタな展開ではありますが、紆余曲折を経て義父の節夫を含む3人が家族としてまとまっていく姿が印象的でした。
FREE TIME
2018年12月12日

かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−
★★ 兄の修平(青木崇高)が病死したりするんだけど、その割に淡々と進み、その進み具合に意外と違和感ない。思えば、有村架純って淡々と演技している。涙を流すシーンでも、ただ涙が目から出ているだけであまり悲しみが伝わってこない。悲しみのバックグラウンドが案外と薄い。
佐藤秀の徒然幻視録
2018年12月4日

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