マレフィセント:作品を観た感想(27)

映画 『マレフィセント』
この作品についての感想は難しい。観てみて〜というしかない。
こみち
2016年7月16日

マレフィセント
ファンタジー溢れる映像美。脚色がすごいな。久々に見たアンジー。貫録がスゴイ。セリフ回しがやっぱり上手い。姫君も勿論だけど、妖精役のジュノー・テンプルも可愛かったなぁ。
miaのmovie☆DIARY
2015年8月28日

マレフィセント
アンジェリーナ・ジョリーのオトナの女性の美しさがハマり役!Wヒロインのオーロラ姫を演じた、エル・ファニングもチャーミング。名作「眠れる森の美女」の、もうひとつの物語。大胆解釈が新鮮でした。
のほほん便り
2015年8月26日

マレフィセント
全体的なお話は北風と太陽っぽいです。オーロラ姫のエルさんが相変わらずかわいくて、それだけで十分見てよかったです。あの三人の妖精ももっとかわいらしかったらいいのになー。
うろうろ日記
2014年10月4日

マレフィセント
★★★★ アンジーのための、映画って感じだったな〜かっこよすぎでしょ(笑)みたいな。とにかく映像がきれいだった。すごい配役なんだよね。さすがにディズニーそろえたな〜って思った。王様役のシャールト・コプリーがちょっと弱かったな〜で、男子ーーの中では、マレフィセントに仕えるカラスが一番好きだったな〜子役ののビビアンちゃんかわいかったね〜♪
C’est joli〜ここちいい...
2014年8月16日

[映画][☆☆☆☆☆]「マレフィセント」感想
★★★ 大部分で脚色が見られるものの、ムリヤリ感あるいは矛盾は特に感じる事もなく、いわばオリジナルとは並行世界にある「if」ストーリーとして、すんなりと受け入れる事ができる仕上がりになっていた。家族愛を前面に押し出した内容であったが、それに加えて、これまで絶対の正義として描かれる事がほとんどだった人間側の、エゴや邪な感情といった部分にしっかりとスポットを当てている点にも注目したい。アンジーは、いつもながらの高い演技力と美貌はもちろんの事、照明とキャメラアングル次第で善人にも悪人にも見せる超絶技を披露。エル・ファニングも、16歳とは思えない、しかし可憐且つ清楚な演技で観客を魅了。「アナ雪」より好き。
流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
2014年8月16日

「マレフィセント」:進化する老舗
『アナと雪の女王』の変奏曲みたいに、新時代のディズニーを宣言しています。
大江戸時夫の東京温度
2014年8月13日

「マレフィセント」
アンジェリーナ・ジョリーのアンジェリーナ・ジョリーによるアンジェリーナ・ジョリーのための作品。そしてそれについては全く問題ない、と言うより素晴らしかった!羽根をもがれた時の痛みと悲しみの演技ときたら!大女優の貫禄充分である。
ここなつ映画レビュー
2014年8月8日

「マレフィセント」 真実の愛などない
オーロラ姫を演じたエル・ファニングが破壊的に可愛かったですね。男性キャラクターがふがいないことと言ったら・・・。
はらやんの映画徒然草
2014年8月7日

マレフィセント
アンジェリーナ・ジョリー、マレフィセントのあの独特の頭(角だった!)違和感ありません。細いしきれいー。存在感がありましたね。アンジーのアンジーによるアンジーのための映画のよう。劇中歌だった「ONCE UPON A DREAM」(いつか夢で)が気だるい感じに生まれ変わってエンドロール曲に。なんかぐっときた。
いやいやえん
2014年8月5日

マレフィセント
お供のカラスくんがまたいいよね。邪悪と思われる2人がオーロラ姫を見守ってるところが面白い。イタズラっぽかったり、マレフィセントのアンジー良かったです。好きかも。
はるみのひとり言
2014年7月30日

映画「マレフィセント」上質な出来あがり、でもオーロラ姫は睡眠不足
★★★★ 迫力は十分、暗闇から現れたら絶対声を出しちゃうね。さすがたっぷりの予算をつぎ込み、アンジーを使えば視点が揺らぐこと無く、しっかりした作品に仕上がる事を証明した。新しい解釈だし、ストーリーは都合良すぎだけど、87分間に子供でも納得出来る易しいキーワードを散りばめつつ、大人も充分楽しめる作品となっているのはさすがだ。子供だましと思うなかれ、結構面白かった。
soramove
2014年7月27日

マレフィセント
★★★ 本作は、ディズニー・アニメ『眠れる森の美女』を改作し実写化したもので、主役のマレフィセントに扮するアンジェリーナ・ジョリーの演技とか、妖精たちが飛び交うムーア国の光景などのCGとかはなかなか優れているものの、改作の意図がいまいち判然としない印象を受けました。
映画的・絵画的・音楽的
2014年7月22日

マレフィセント
観ながら、解り易いけど大人に迎合してる感を凄く感じて、ディズニーのターゲットが明らかに大人中心になっているのを寂しく感じました。これはアンジーの為の作品といってもいいくらい嵌っていました。そこそこコミカルなシーンも入れて、全体に温かな視線を感じました。でも、だから余計にバランスの悪さを感じてしまったのかも知れません。胸が熱くなったシーンもあり、キャストも映像もヨカッタ♪エンディングのラナ・デル・レイの気だるい「ONCE UPON A DREAM」がすこぶるマッチ。それにしてもちっちゃいオーロラ姫、ブラピ似だと思ったわ。
to Heart
2014年7月20日

マレフィセント
★★★★ 大変面白かった。アンジェリーナ・ジョリーのマレフィセント役がぴったりハマってた。何だかアンジェリーナ・ジョリーの、アンジェリーナ・ジョリーによる、アンジェリーナ・ジョリーのための作品って感じの印象を受けるぐらい彼女が全面に出てて、他の出演者の存在が霞んだ感じ。
だらだら無気力ブログ!
2014年7月19日

『マレフィセント』(映画)(2014)
主役マレフィセントを演じるアンジェリーナ・ジョリーの存在感が際立ってます。そしてあの不気味な魔女役に完璧にハマってます。バトルシーンには得心がいかぬ。ディズニーのような天才集団が作品にあんな泥を塗るような真似をわざわざするのはおかしいですよ。きっとどこかの段階で、スポンサーやお偉いさん方からもっと大衆ウケするシーンを挿し入れろみたいな注文でも入ったのだろう。残念なことです。
マンガデシネ
2014年7月17日

ショートレビュー「マレフィセント・・・・・評価額1600円」
★★★ オーロラ役のエル・ファニングもフレッシュで良いが、これはやはりアンジーによるアンジーのための映画であり、彼女の代表作の一つとなるだろう。本作における真実の愛の解釈は途中で読めちゃうけど、16年の間に積み重なった感情の蓄積が描かれているので、十分説得力はある。「アナ雪」ほど過去へのアンチテーゼとして突き抜けてはおらず、新鮮さという意味ではやや物足りない。もっとも、オリジナルとは役割を入れ替えた逆転のクライマックスを含めて、予定調和を壊さなかったからこそ、娯楽映画として安心して楽しめる様になっているのだけど。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2014年7月13日

映画『マレフィセント』観たよ(*´∀`*)
『眠れる森の美女』とは全然別もののストーリーですね。アンジェリーナ・ジョリーってこんなに表情豊かな演技をされる女優さんとは知りませんでした。なかなか良かった。吹替の声優さんたちも違和感なかったですよ。ただ、アンジーの演技がとてもよかったので、アンジーの声でもう一度観たいかも。
よくばりアンテナ
2014年7月12日

マレフィセント
★★★★ 中盤でほんの少し登場するオーロラ姫の幼少時代はアンジェリーナ・ジョリーの実の娘さん。ビビアンちゃん可愛いー!動く木々、ドラゴン、小鬼などファンタジーを駆使したアクションが巧い。マレフィセントだけがみごとなタイトルロールの存在感。
Akira's VOICE
2014年7月12日

「マレフィセント」
★★★★ マレフィセントを演じるのは製作総指揮も兼ねるアンジェリーナ・ジョリー。他にオーロラ姫役でエル・ファニング、その幼少期をジョリーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが演じているのも見所。オリジナルとほぼ同じ内容であるのだが、どっこい、本作はその前に長い前置きがあって、この部分の作りが秀逸であり、中心部分は同じお話であるのに、まるっきりマレフィセントのキャラクターが180度異なった、まさしく彼女が魅力的なヒロインの物語になっているのである。お奨めの秀作であるが、多国間紛争や自衛権問題で揺れる今の時代への痛烈なアイロニーとして観るのもまた面白いだろう。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2014年7月12日

『マレフィセント』は『眠れる森の美女』より『アナと雪の女王』!?
『マレフィセント』は『眠れる森の美女』の翻案でありながら、一見すると『アナと雪の女王』のようだ。本作はマレフィセントの心情を丁寧に綴り、どんなに親を憎んでも子供は愛せることを示す。
映画のブログ
2014年7月11日

マレフィセント
クルクルと変わるアンジーの表情に魅せられながら、美しく不思議な世界へと引き込まれていきました〜魔法も妖精もアンジーの美しさには敵わないなあと思いながら観ていました。美しい作品ですね〜映像も真実の愛もとても美しかったです。エンドロールに流れる低い歌声の主題歌を聴きながら、このまま眠れたら幸せだなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2014年7月10日

マレフィセント : 完成度の高さにびっくり!
★★★★ アンジー演じるマレフィセントの完成度の高さは、ニュータイプへと進化したアムロ・レイといってよいレベル。それは、特殊メイクだけではない、アンジーの女優としての思い入れの強さを感じるものでした。これだけでも、観る価値のある作品ですよ。映像も、文句のない素晴らしいものになっています。圧倒的な世界観と迫力満点の戦闘シーンは大人も満足できるだけなく、お子様の鑑賞にもぴったりの映像。あらすじも、中々面白いものに仕上がっていました。オーロラ姫の睡眠時間が足らない点を除けば、完璧ともいえる作品となっております。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2014年7月8日

マレフィセント
★★★★ ディズニー作品はわりと安心して聞けますね。オーロラ姫の吹替えが上戸彩ちゃんだったのには全く気づかず....最後のクレジットで初めて知ったくらいで自然でした。アンジーのマレフィセントはハマリ役!!映像は本当に美しい。マレフィセントが大きな翼を広げて飛び回るシーンはとてもきれいでした。クライマックスでのバトルシーンはなかなかの迫力がありましたね。ドラゴンが出てきたあたりはすごかったわ〜。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年7月6日

マレフィセント
ディズニー・アニメ「眠れる森の美女」からのスピンオフで、悪役の魔女をアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化した作品だ。お子様ではこの難しい物語を理解できないかもしれない。実に深いストーリー性を持っていた。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2014年7月6日

マレフィセント〜実はレイプ被害の物語?
★★★ 本来、児童向けのディズニー映画の筈が何とも恐ろしい物語が隠されていたものだ。そうなると、マレフィセントが復讐に燃え、ステファンの娘のオーロラ姫に魔法をかけたのは復讐なのだと了解できる。結論は「男はオオカミなのよ」で信用できない(実際、本作に出て来るのはひどい男ばっか)から女同士で平和な世界を築きましたとさ、ということらしい。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年7月5日

劇場鑑賞「マレフィセント」
非常に、良い作品でした〜ファンタジーの世界観を描くのがとてつもなく巧い!!展開もまさに王道で…。マレフィセントを演じるアンジェリーナがハマり役でした。悪を演じつつ、時折見せる母性愛の表情が素晴らしい。オーロラ姫を演じたエル・ファニングは可愛かった。全体を通して、老若男女誰でも楽しめる作品に仕上がっているのは、ディズニー作品だからこそですよね〜ただ、小さいお子さんはちょっと怖がってしまうかも。マレフィセントのツンデレっぷりを堪能されたい方は、是非とも映画館で鑑賞してください。VFXで描き込まれた映像もとても綺麗なので、一見の価値あり。
日々“是”精進!
2014年7月5日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: