スパニッシュ・アパートメント:作品を観た感想(5)

スパニッシュ・アパートメント
これ、青春群像物ですから、ロマン君にだけスポットが当たっているという訳ではない。それが救いの映画・・・とか言ったら殴られますか???熱っぽいうだるような暑苦しさと一瞬のきらめきを巧く捉えて、なかなかキュートな映画なのです。ロマン・デュリス君に「乗れるか」「乗れないか」これで映画の印象はかなり変わる。
映画に耽溺
2014年7月4日

Una Casa de Locos / スパニッシュ・アパートメント
この映画の中でグザヴィエが憧れたルームシェアに貴方は憧れるかもしれないが、映画は映画ですよ。 ってことをどこかで覚えておいた方が無難だと思う。 遅くとも飛行機が現地に着く頃には冷めて(醒めて)おいた方がいい。 覚めてからスペインに降り立った方が、きっと有効なスタートが早く切れる。  しかし、ほんとに、楽しくて微笑ましい映画。それはホントに。
Reino de Reine
2007年3月26日

映画:『スパニッシュ・アパートメント』
ガウディーの町並みと、国籍様様な顔ぶれの学生生活。なんだか憧れちゃいますね。
映画・本etc(From札幌)
2004年5月13日

スパニッシュ・アパートメントを観たよ
スパニッシュ・アパートメントを観てきた。映画の日ということもあってか、公開から1ヶ月たったというのに満席だった。 まず思ったのが、オープニングのかっこよさ。ここでもうこの物語に期待大! そして、全編にわたってデジカメで撮影したということもあって、出演者により近づいた映像でドキュメンタリーっぽい感覚だった。だから、色々起きる出来事を彼らの目線でみることができたんだろう。 1つのアパートに7ヶ国の学生が住んでいて、色々なことが起きる。日常的な些細なことから彼らにとっては事件とも言えるようなことまで。 そのほとんどが笑える要素たっぷりで観ていて飽きなかった。劇場でも何度も笑いが沸き起こっていた。 特に..
Ob-La-Di, Ob-La-Da
2004年5月2日

スパニッシュ・アパートメント
邦題:スパニッシュ・アパートメント 原題:L'Auberge espagnole製作:2003年、仏国評価:・3日(土)の18時25分の回に日比谷シャンテシネで観ました。ほぼ満席状態です。ストーリー経済専攻の学生であるグザヴィエは、コネで役所に就職するのに必要だからと、バルセロナへ1年間の留学を決意する。当てにしていた下宿先に入れず、しかたなく空港で知り合...
Pocket Warmer
2004年4月4日

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