ドラゴンボール EVOLUTION:作品を観た感想(17)

『DRAGONBALL EVOLUTION』 映画レビュー
*鳥山明が血のにじむ思いで生みだしたキャラと世界観を無視して、名前とあらすじだけを拝借したところで、「ドラゴンボール」の魅力が引き出せるわけもない。*肝心な場面が短く、どうでもいい場面が長い。しかも呆気ない幕切れ。全てが低レベルのいかにもメイドイン・チャイナという感じの作品。*どんな映画だって、何かしら一つくらいは見るべきものがある。だがこの映画にはそれがない。腹立たしさウルトラZ。
さも観たかのような映画レビュー
2011年5月12日

DRAGONBALL EVOLUTION(感想164作目)
★★ C級だったね。TVもアニメ映画も全て観てると記憶してるのだけど、アメリカで実写だが完全に無理あり過ぎるね。悟空&亀仙人&チチもう少し何とかして欲しく、ピッコロ大魔王セリフ少なくて全体的に目立たず。孫悟飯途中から登場も名前を言わな不明だけど、ブルマだけは女優が好きなタイプだから満足だ。鑑賞する前から別物と思った状態で観たけども、、別物と考えてもダメ過ぎ!
別館ヒガシ日記
2010年7月4日

「DRAGONBALL EVOLUTION」 どこがEVOLUTION?
そもそも映画としてのレベルがあまりにも低い。だいたいひどい作品でもどこかしらいいところを見つけられるものなのですが、本作についてはどうにもそれが探し出せません。制作者が何をこの作品でしたかったのかが、よくわかりません。アクションや映像も革新的なものを期待していたのですが、最近の並の作品のレベルには到底及ばず、B級C級の作品ぐらいの品質にしか見えません。「EVOLUTION」とありますが、なんら進化したというものを感じることができず、残念な出来になっていました。
はらやんの映画徒然草
2010年3月27日

【映画】DRAGONBALL EVOLUTION…残念ながら世間一般と同評価↓
★★ ストーリーの“大幅な”差異も然る事ながら…悟空やピッコロの圧倒的な強さは描かれておらず…最後まで観ても、孫悟飯じいと亀仙人の方が主役よりも強そう。他のカンフー映画からの刷り込みなのか、やはりアジア人種の方が達人に思えちゃうのかも知れません!?で、最後の方の戦いはイマイチ盛り上がらず、大猿化も理屈も良くわからない気合いで克服…での神龍のCGヘボ!ということでヤッパリ貶してばっかりですが…ドラゴンボールではなく普通のカンフー映画と思ってみたほうがいくらかイケます。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2010年3月17日

ドラゴンボール EVOLUTION 
「ちょ、まってww」と、つっこみ祭りで見てました。そのぶん非常に楽しかったですが、最後までみてで疑問なのが、いつの間に大猿を倒すのが目的になったんだ?ってこと(笑)当初はたしかシェンロンへの願いは「ピッコロ大王をどうにかして〜」という他力本願だったはずなんだけど。ラストの戦いはもうやることなすことツッコミ笑い。とにかくかなり評価がメタメタなこの作品、ツッコミながら気楽に見ましょうよ♪
いやいやえん
2009年7月24日

すでに伝説か・・ 「DRAGONBALL EVOLUTION」
みなさんがおっしゃる通りだろうなと思う。 海外での評価も見てみたが、 意外にあちらでも最低のようだ。 でも微妙に驚いたのは鳥山明が自ら製作総指揮をつとめている? とりあえず資料ではそうなっている。 これはどう考えればいいんだ? ハリウッド版というより香港カラーが強かったようにも思う。 それ以上は何も感想がない^^;
シネマ走り書き
2009年4月22日

「DRAGONBALL EVOLUTION」悟空のシッポはありません。
★★★ 「カメハメハー」と決めのセリフで小さな笑いが会場に起こるのは仕方ないけど、このあたりを納得させられる映像ならもっと原作ファンにも受け入れられるだろうが、どうも中途半端な出来となってしまった。チョウ・ユンファのうようなアジアの至宝をだらしないおっさんにしか描けなかったのは残念。ただハリウッド映画ながらアジア系俳優がたくさん出ていて大作で見ることが出来るのは嬉しいことだ。
soramove
2009年3月29日

DRAGONBALL EVOLUTION・・・・・評価額1000円
★★ これが原作とはまったくの別物という事は覚悟していた、にもかかわらず…正直、これはちょっとどうかと思う。ストーリーラインも原作を抜粋しまくった上に、かなり強引につなぎ合わせている。違和感バリバリなのに、原作の匂いは確かに感じるという妙な印象の作品になっている。一言で言って酷く中途半端な映画だ。絶望的につまらなくはないが、かといって面白くも無い。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2009年3月20日

【DRAGONBALL EVOLUTION】
やっぱり、ちょっと退屈だったかな〜。オリジナルのストーリーを基にアレンジしてるって感じなのでしょうけど、これなら何もドラゴンボールじゃなくても…って思ってしまったな〜。東南アジアのようだったり日本語話てたり「ナマステ」だしアジア全て一緒ですか〜?イマイチ感たっぷりです。映画は映画…として楽しむには物足りなかったり突っ込みどころ多かったりしたような気がしました。
日々のつぶやき
2009年3月19日

DORAGON BALL EVOLUTION を観たゾ
ドラゴンボールを7個集めたら願い事…等、原作の最小限の設定だけは残して全く違う映画を撮りましたって感じの映画。「ドラゴンボール」の名前が付いてしまった事がこの映画の足枷になっているのでは!? 全然違うタイトルで、観ている人が「このネタってドラゴンボールから?」って思う作品だったらまぁまぁ面白い映画だったなぁと感じるかもしれませんけど…"かめはめ破"が外人の為かやはり変でした。
ヤジャの奇妙な独り言
2009年3月15日

DRAGONBALL EVOLUTION
もういろいろありすぎてどうでもよくなってくるぐらい酷かったです。いくらダメでもハリウッドが金にもの言わせて作ったんだから、ダメなりに観れる部分はあるだろうと思ってたんですが、なかったですね。ひとつだけ、ブルマ役のエミー・ロッサムはアリでした。これだけかな。彼女をブルマ役にキャスティングしたことだけが、この映画の成功点かな。
だらだら無気力ブログ
2009年3月15日

☆DRAGONBALLEVOLUTION(2009)☆
★★ ストーリーがまったく面白くなかった^^; 昔、子供を連れて観に行った東映マンガまつりの時のドラゴンボールのほうが何十倍も面白かったです。かなりハードルを低くして観に行ったつもりですが、やはりドラゴンボールに思い入れが強いのと、鳥山さんの"別物として観て下さい"のコメントに期待があったのかもしれません。確かにVFXはすごいし、お金もかかっていると思いますが、そこ以外は見どころないかなあ…
CinemaCollection
2009年3月15日

DRAGONBALL EVOLUTION
★★ 7つ揃うの早っ。高校で悟空がのけ者になっている意味が不明。性格が単純で応援できない。ツッコミに疲れたら次は怒り、その後悲しみの感情。あまりにも違いすぎる映像世界に唖然…。でも,かめはめ波にほんの少しだけ興奮。亀仙人チョウ・ユンファが軽い役ながら存在感を見せて嬉しい。それにしてもレベルは低かった。進化というより退化。あの原作からこんなチープな発想しか浮かんでこなかったなんて…。
Akira's VOICE
2009年3月14日

DRAGONBALL EVOLUTION
この映画のどこが大失敗って、原作無視よりも何よりも、せっかくファンを怒らせるリスク犯す大冒険をしたのに世界観が全くなってない。これからってところでドラゴンボールが一気に集まってクライマックスはアッサリ。みじかっ!大ザルちいさっ!ピッコロ打たれよわっ! やっぱ原作のイメージでこれだけは守って欲しかったって事が観ていていくつもあるのは辛いよね。満月見ても変身しないってどうよ。
そーれりぽーと
2009年3月13日

劇場鑑賞「DRAGONBALLEVOLUTION」
鳥山明氏が言っていたように、別次元モノ!!無駄に「ドラゴンボール」の設定をくっつけちゃった感じかな?その看板を外せば、B級間違い無し。やはり、ハリウッド資本で日本人監督に撮らせた方が…?今作の監督と脚本家、絶対に「ドラゴンボール」読んでないよね?あまり期待せずに、ひとつの独立した映画として観た方が良いかもしれません。広い心を持って・・・。
日々“是”精進!
2009年3月13日

DRAGONBALL EVOLUTION
★★ 原作を映画化する際に重要なのは些末な形ではなくその原作の本質を、その魅力を描き出すことです。その意味で本作は失敗しています。"ドラゴンボール"とつかなければまた違った角度から楽しめたのかもしれないんですけどね。大体ナマステ〜ってそれインドの挨拶ですが…。欧米人から観たドラゴンボールとは「中国+インド+アメリカ+日本」なんでしょうか?
LOVE Cinemas 調布
2009年3月13日

「DRAGONBALL EVOLUTION」で?コレを見てどうしろと…?
コミック、アニメとはまったくの別物です! 原作者・鳥山明さんが"製作総指揮"に名を連ねておられるのですが…何故なんでしょう? アメリカではどうかはわかりませんが、日本では確実にヤバいと思います。アメリカでもビミョ〜かも…。何より致命的なのは、「ドラゴンボール」というタイトルが付いてようが、「1本の映画として見て、破綻してないか?」と思わせるほど、完成度が低いのです。
シネマ親父の“日々是妄言”
2009年3月12日


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