メリーポピンズ:作品を観た感想(3)

メリー・ポピンズ
アニメーションとの合成を使った、凄く夢のあるお話。かといってお子様過ぎない物語は、大人にも是非見ていただきたい。ディック・ヴァン・ダイクのキレのいいダンス、映像は新鮮で、笑いすぎて天井まで浮いてしまったアルバート、すすで顔を真っ黒にした煙突掃除夫たちのアクロバティックダンスなど、どれも見ごたえがありました。前半と違って後半はなぜか展開が急です。
いやいやえん
2014年8月7日

メリー・ポピンズ
名作らしい名作でした。
うろうろ日記
2013年12月28日

*メリー・ポピンズ*
銀行の役員で厳格で厳しくて…というバンクス家のお父さん。対する大道芸人は絵を描いて売ったり、煙突掃除としたり…とその日暮らし的。…で一体どちらが幸せ?っていうのテーマになってます。"地位も名誉もなくてもこんな光景が見られる煙突掃除屋っていうのもいいモンさ"っていうのがみなさんよくご存じの曲です。ああ・これ煙突掃除夫の歌だったのですね。その他、社会的なことも描かれていて、、後半の展開は大恐慌の一端でもあります。楽しくて、でも人生何が大事か?など考えさせられる、心に残る作品でした。ジュリー・アンドリュースはアカデミー主演女優賞を取りました。
Cartouche
2011年3月10日

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