世界の中心で、愛をさけぶ:作品を観た感想(10)

世界の中心で、愛をさけぶ(2004)
★★★★ 本作のキーワードは「夢」のようだ。本作も現代と過去の隔たりが曖昧だ。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年12月5日

[ビデオ]世界の中心は高松空港
「世界の中心で、愛をさけぶ」をDVDレンタルで観る。 面白かった。 泣。 高校生の恋愛話。さんざ言われてるだろうが長澤まさみ・森山未來が素晴らしい。 長澤まさみのお姉さんキャラ(声質は広末)と森山未來の変な顔は最高だ。 現在から回想する形で話を進行させているのが一種の抑揚を全体に与えている。
「短歌と短剣」探検譚
2006年1月3日

世界の中心で、愛をさけぶ
★★★★ さくのあの叫びが耳に残ります… とても切なくて素敵な映画でした。 あの年頃の珠江にもし、同じ事があったのなら何ができただろう…
女ざかり映画日記
2005年8月11日

世界の中心で愛をさけぶ?世界の中心で愛を叫ぶ?
寝る前に必ず聞いている「世界の中心で、愛をさけぶ」のサウンドトラック。2曲目がオススメです。そして、映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」も予約してしまいました。テレビ版と映画版どちらが面白いのでしょうか?両方見ている人がいたら、「誰か教えてください!」
お笑い@サプリッ!〜楽しくなけれ...
2004年11月28日

世界の中心で、愛をさけぶ…悲劇ではない現実に思う…
「世界の中心で、愛をさけぶ」劇場で見てまいりました。1980年代の自分を見るようでした。他人事に思えませんでした。カセットウォークマンDDだったでしょうか?色違いの赤を持っていました。スクーターも走りでしたね、あのころ。パッソル&パッソーラとか人気でした。実際、高校時代に亡くした、takerattaの相方の事を思い出し、偲んで、涙しました。お祈りもしました+とても他人事に思えませんでした。オーバーラップしてしまい、自分のことのように思えてなりません。
takeratta::Blog+
2004年6月5日

二つに引き裂かれた主体
物語は大別すると大沢たかおのパートと柴咲コウのパートに分けられているのだが、現在の風景を暗い映像にし、過去の風景をビビッドな映像に分けるなど、丁寧に作り込まれた大沢パートは実に味わいのある仕上がりである。
+ I N T R O +
2004年5月10日

特筆したいのが主人公を演じた森山未来
一人で来ているのはオレだけだろうな…そう思うと、一刻も早く場内が暗くなってくれることを祈りながら、「理由ないけど、気に入らねー」モードに突入してしまった。そんな良くない気持ちで映画を観始めたから、視線は自ずと意地悪になっていくはずだが、話が主人公の高校時代に突入し始める辺りから妙な気持ちになったきた
+ I N T R O +
2004年5月10日

世界の果てまで逃げ延びろ!
見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれないが、工業高校(当然男子校)出身の筆者などには、これはもう拷問に近い映画であった。
+ I N T R O +
2004年5月10日

世界の中心で、愛をさけぶキャシャーンでXserve
行定勲の「世界の中心で、愛をさけぶ」と紀里谷和明の「CASSHERN(キャシャーン)」を観た。【世界の中心で、愛をさけぶ 〜世界の中心って結局どこなんだろう〜】文字通りの感動巨編。こういうのって、その映画のプロモーションでも「感動しまっせ?」的な説明が必ずつくので、どうしても観る前に身構えちゃうんだけど、いや、ここまでスキが無いとは。もうなんか、感動せざるを得なかった。なんだけど、でもそういえば一つスキを感じた点があった。主人公がヒロインの名前の漢字を間違えて覚えていたことが明らかなになるシーンがあるんだが、フツー高校生にもなって自分が惚れている、しかもクラスメートの女子(←ああ〜イイ響きだ〜..
A → Z : Xserve
2004年5月10日

世界の中心で、愛をさけぶ
★★★★★ これ泣けたよ〜。 何でこんなに泣けるのかなっていうぐらいによかったな〜。 青春ラブストーリーの傑作だね、これは。  お話はちっとも難しくなく、大沢たかお扮する朔太郎が故郷である四国を訪れ、そこで昔の初恋のことを回想する。 ところが彼女は白血病...
いいな〜これ!
2004年5月8日


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