トランセンデンス:作品を観た感想(20)

ジョニー・デップ主演、映画「トランセンデンス」 コンピュータが人間を“超越”する日
後半、ウィルが全能の存在となって暴走していく描写が、荒唐無稽すぎて、残念な気が・・・。ネット上の意識だけの存在となり、政治・経済・軍事から個人情報まで、あらゆる情報を吸収し拡張していく存在の怖さを、リアルに感じられるように描くことが出来れば、これまでのサイバーパンク映画を“超越”できたことでしょう。
エンタメで行こう。
2015年5月7日

【映画】トランセンデンス…は少し期待外れだったという記事と新年のご挨拶
★★★★ キモ部分の答えがオチ近辺で明らかになるのですが、これがどうもスッキリさせていないくてキッチリオチていない風味。ノーラン組はノーランにあらず。気になったキャスト面をチョイ。レベッカ・ホールは、他の映画で見かけた時よりも、何割か増しで随分美人に思えた。面白くない訳でもないけど、期待していたほどでは無かったです。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2015年1月3日

トランセンデンス
人間の魂とは何か?といった深くなりえそうなテーマながら、実際にはストーリーがいまひとつ盛り上がらないため、小粒感が。こういった作品なのだから、深いテーマをもっと極めてくれたら面白くなったと思うのだけど。白塗りとかコスプレのない普通のジョニデがみられる作品としても。
いやいやえん
2014年12月5日

トランセンデンス
★★★★ ノーランぽいな〜ってところもあって、結構おもしろかった。トランセンデンスした主人公が神となり特殊な文明を織り成していく過程が面白かった。
C’est joli〜ここちいい...
2014年8月24日

トランセンデンス
賢いって良いことだらけじゃないんだなーというのが第一印象です。最初はグダグダで眠かったですけど、後半はホラー要素があって面白かったです。
うろうろ日記
2014年7月21日

トランセンデンス
★★★ SF的な要素が色々と持ち込まれるだけでなく、エコロジーの要素までも加味され、全体としてごった煮的で散漫な作品という印象を持ちました。本作は、やっぱり最近見た『her』と比べてみたくなってしまいます。
映画的・絵画的・音楽的
2014年7月15日

「トランセンデンス」 あまりに「神」過ぎる
本作を観ていたときは、自我をもったスーパーコンピューター(=ウィル)が行うことが、あまりに何でもあり(人間を操るとか、太陽光パネルを復活させてしまうとか)で都合がよすぎて、ちょっとバカバカしいと思いました。物語としては「それはすべて愛だった」みたいな終わり方はちょっと陳腐で、また安易な感じもしたので、あまり評価はしません。
はらやんの映画徒然草
2014年7月8日

トランセンデンス
観終った時、心に何が残ったのだろうと思い返したくなるような物語が綴られていました。SF的には、ウィルとリンクしている人間にウィルスを注射してプログラムを壊そうとするところが何だが面白いなあと思ってしまいました。あと、何と言ってもナノロボットの存在が凄かったです。観終わった後、しばらく考えて、心に残ったのは温かい気持ちかもと思いました。きっと、最後までウィルの存在は愛だったのだろうなと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2014年7月5日

トランセンデンス
小さな片田舎の町を舞台にした人工知能とその暴走を止めようとする人間の戦いとして描かれていて、肩透かしをくったようだった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2014年7月4日

[☆☆☆☆☆][映画]「トランセンデンス」感想
★★★ おおよそ思ったとおりにストーリーが展開される、良くも悪くも極々普通の内容。いろんな要素を詰め込みすぎた結果、「超越」どころか逆に凡庸でバランスの悪い作品になってしまったという印象。
流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
2014年7月2日

トランセンデンス/her/世界でひとつの彼女
★★★★ 私は好きだ。もし、俺の前に姿はスカーレット・ヨハンソンで意識はかあちゃんの物体が現われたらどうする?つまらん妄想にひたってしまった。(笑)
あーうぃ だにぇっと
2014年7月1日

トランセンデンス
ウィルはポロニウムの入った銃弾で倒れるのだけれど、ポロニウム含有の弾丸という発想がよく分からない。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年7月1日

映画『トランセンデンス』観たよ
なかなか面白かったです。SFはわりと苦手としてるジャンルですけど、わかりやすかった。ラストはちょっと物悲しく、愛の物語として終わった・・・しかし、心に残る感動っていうのは特になかった・・・眠くなることもなく楽しめたんだけど、きっと数ヶ月後には忘れている。
よくばりアンテナ
2014年6月29日

トランセンデンス
アイディアの良さ、メッセージ性の高さは評価するも、早ぇ話、【何事も折り合いと匙加減】なんかなぁで、「こんなことなら他の気になる作品の方を観りゃ〜ヨカッタかなぁ?」の思いに駆られなくもの作品だった。ウィルとエヴリンを止めようと奮闘するマックス役のP・ベタニーと露出はすくないけど、相変わらずイイ味を出しまくってるクリフトン・C・Jrが最高にヨカッタ。まぁ、もともとこの2人の俳優さんが好きという贔屓目もあるけど、内容もJ・デップもいまいち感がデカかっただけに2人の存在が光ったように思える。
風情♪の不安多事な冒険 Part.5
2014年6月29日

トランセンデンス
★★ う〜ん、つまんなくはないんだけど面白くもない。ジョニー・デップって海賊とかインディアンとか吸血鬼とか何かしらのキャラクターに扮していたり、白塗りとかしていないと面白味がないなぁと思った。
だらだら無気力ブログ!
2014年6月29日

【 トランセンデンス 】究極のネット依存
地面から舞い上がる粒子などの映像は面白かった。面白かったけれども感嘆の声を上げそうになるほどの盛り上がりはなかったかなぁ…。SFであり、疑心暗鬼のラブストーリー。決して面白くなかったわけではないのだけれども涙する事もなく終わってしまった。何だろう…切なさが足らない。
映画@見取り八段
2014年6月29日

トランセンデンス
★★★★ 最近のジョニー出演作の中では良かった!!水蒸気みたいのがふわふわ登ってくシーンだったり、破壊されたものがデジタル風味にじわじわ〜と修復されていくシーンはきれい。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年6月28日

劇場鑑賞「トランセンデンス」
アメリカで酷評されたのも“一応”分かるような作品でした〜だって、内容がブレブレですから。期待のハードルを下げて鑑賞したので、まずまず面白かったとは思います♪全体を通して…派手なアクションは無く、内容は好き嫌いが分かれる作品。クリストファー・ノーラン監督の「インセプション」が好きな方には受けるかも。とりあえず、なんだかんだ言ってはいても、最後まで楽しめたのも事実♪
日々“是”精進!
2014年6月27日

『トランセンデンス』 (2014) / アメリカ
★★ 展開が速すぎるっていうのもあるけど、エヴリンとウィルのラストもなんだかなあ・・・。単純に楽しめればそれでもいいんだろうし、お好きな方はお好きなんじゃないでしょうか。
Nice One!! @goo
2014年6月21日

『トランセンデンス』(試写会)
おもしろかったかといえばそうではないのだけど・・・とにかくテンポが悪いんだよね。あまり難しいことを考えずSFっぽい作品を見たい人オススメ? ジョニー・デップ好きな方は、ジョニー目当てで行くと、最初と最後以外は出てこないのでどうかな? という感じで(笑)。
・*・ etoile ・*・
2014年6月21日


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