キリング・ショット:作品を観た感想(5)

キリング・ショット
蒸し暑い夜のラスベガス郊外のダイナーで繰り広げられる銃撃戦&心理戦。名も無い演技派が…名はアリアリだけど…やってくれないと、作品全編にいい具合に漂っているインディーズの香りも台無し。ヒロインのテス(マリン・アッカーマン)もいい感じにズベっていて良かったし、フォレスト・ウィティカーの異常性はさすがだったし、ダイナーでの緊迫感、どんでん返し続きの銃撃戦の描き方は面白かった。評価を低くするには惜しい作品です。
ここなつ映画レビュー
2012年6月11日

キリング・ショット
いやぁ、大いに期待外れでがっかりしたよ。
だらだら無気力ブログ!
2012年5月3日

キリング・ショット
★★ つまらなかったー(泣)内容も面白くなく、ダイナーでおこる発砲事件の同じシーンが何度も繰り返される。そのたびに発砲事件に至るまでの過去が明かされていくんだけれども、もういいよ〜。これってB級DVDスルー作品だよ〜。女性陣も魅力的ではなかった。最後もなんだかよくわからない感じで終わっちゃった、、、
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年4月10日

キリング・ショット
なんか似た映画があったと思ったら、タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」だ。両方の映画に出演しているブルース・ウィルスはずいぶん安売りしたものだ。それほど複雑な物語ではないけど、200万ドルの仕事をしくじったのだから無事にすむわけがない。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年4月8日

キリング・ショット / CATCH.44
★★ ほんとにどこをとってもタランティーノのパクリというかオマージュというか、「パルプフィクション」や「レザボアドッグス」風とつっこみたくなるレストランでのどうでもいい蘊蓄ヨタ話からの銃撃戦、キャラクター登場シーンでの名前の入り方、コーヒーなどの上からのカメラショット、音楽のセンス、そして時間軸ずらしで見せる脚本そのものまでなのにどうしてこんなに面白くなってないのか。メインの話の軸自体に惹き込まれないし、テンポもよくない。会話もつまらないし、そもそも脚本がいまいち。よくこれで大物俳優二人キャスティング出来て、しかも海外(日本)でも公開できるな〜。
我想一個人映画美的女人blog
2012年3月29日

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