チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛:作品を観た感想(4)

映画『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』熱に浮かされた恋のその先(^^)/
人の運命は、すべて、神の御心なのだとしたら熱に浮かされた末に絶望が待っていたとしても後で、きっといいめぐりあわせが、御心の先にあるかもという希望は、もてそうな気がします。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2021年4月8日

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 Tulip Fever
なかなか個性的な登場人物がチューリップの球根を巡っての駆け引きを結構上手いプロットで描くが、アリシア・ヴィキャンデル演じる主人公の行動が、ちょっと私の常識を逸脱していて、どんでん返し?もそんなに上手くいくものかなあ、という蓋然性に納得がいかず、結局引いてしまって終わったのだった。
映画!That' s Entertainment
2019年12月14日

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
★★★ アリシア・ヴィキャンデルが古典絵画の中にいるように美しい。美しい愛の物語というより、ちょうどITバブルの時のように新しい金持ちの台頭による美人強奪事件のようにも見える。
佐藤秀の徒然幻視録
2018年11月1日

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
レンブラントの絵の世界が動きだしたかのように感じました。話は不倫もので、スリリングなんですけど、話よりも芸術性だけでも、とても楽しめました。
Spice -映画・本・美術の日記-
2018年10月11日

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