その日のまえに:作品を観た感想(3)

その日のまえに(’08)
余り理屈がどうというより、とにかく"生死"を心の有り方で包み込もうとする様を描く大らかなパワー、という余韻も残りました。前半、散りばめられてた少年達、海岸での事故、謎の男、夫婦間のちょっとしたエピソードが、後半、時間軸が行きつ戻りつしながら解明されていって、様々な思いが交錯しながらラストのハイライト、浜風町の花火大会。ユーモアやシニカルさも折にちらつかせながら、こういう世界を真っ向から描いてみせたこの作品は、名・怪作、やはり大林監督の巨匠ぶりが、そこはかとなく滲み出るような、という味わいでした。
Something Impressive(KYOKOV)
2011年2月18日

『その日のまえに』
全体的に合成の映像が安っぽくて2時間ドラマを観ているような感覚。そのあたりはすごくガッカリ。今作は、永作博美の演技でもった1本だという感じ。もろい部分を抱えながら明るく強く振る舞うヒロインを、こんなに表情やさりげない芝居で魅せてくれる女優さんだったんだーと結構感動。特に普段明るく強く振る舞っている部分を観ながら、弱気というか本心を見せるシーンを観るとグッとくるものがあったかなーと。おかげで映画の後半は結構涙があふれてきました。
cinema!cinema!ミーハー映画・DVD
2009年6月18日

【その日のまえに】
重松清さんの原作 泣きました。映画も良かったです。永作博美さんはとても良かったし、ナンチャンも思っていたより良かったです。でも…どうして普通の俳優さんにしなかったのか疑問です。そしてこの映画…良くも悪くも大林作品でした。この独特の雰囲気決して嫌いじゃなですが、もっとシンプルに、オーソドックスに映画化してもらいたかった。イマイチ入り込めない瞬間もあり・・すごく泣いたし感動したんだけど…。
日々のつぶやき
2008年12月15日

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