ダウンタウン物語:作品を観た感想(1)

映画評「ダウンタウン物語」
★★★★ ギャング映画に加えてミュージカル仕立てでもあり、本作がメガフォン・デビューのアラン・パーカーの着想に座布団三枚くらい進呈したいところ。子役たちの演技は充実しているが、その後に目を向けてみると、ジョディー・フォスターは別格として、ベイオ君がその後幾つかの映画で見られた以外、他の子役は目立った活躍なし。世の中厳しいデス。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2018年4月21日

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