ボブという名の猫 幸せのハイタッチ :作品を観た感想(8)

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』人生やり直しに“猫の手”も借りて(^^)/
ボブとのライブが話題となって、本になって売れたジェームズ。猫の手を借りてもいい。キッカケを生かす運も、実力のうちその後は、“今“のことだけでなくボブとの生活を見通して、幸せ続くように、生きていってほしいナ。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2019年5月6日

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』('19初鑑賞03・WOWOW)
★★★★★ ボブの目がころころ変わるのがかわいくて、表情や仕草をみるだけでも、幸せな気分になる作品でした。
みはいる・BのB
2019年1月5日

映画評「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
★★★★ 猫のボブ君(劇中のボブは大半がご本尊の出演だそうでござる)に尽きる、否、麻薬中毒のホームレスという二重苦を克服するのが見どころ、という意見がほのぼのと対立している世評だが、ジェームズとボブ君の同病相憐れむような関係性に尽きる。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2018年9月8日

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
★★★ 実話ってところが足を引っ張っていて、重たすぎる現実がのしかかるのですが、一応これは、まさに猫の手を借りた、一人の青年が人生をやり直す映画でした。猫のボブがとても賢くて、可愛らしくて、猫ってやっぱり(犬は子供、猫は大人)一個の人格だな、凄いな!と思わされた。
いやいやえん
2018年7月6日

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』をギンレイホールで
これが何故そうそう「甘く見えてしまうか」と言えば、この物語が全て主人公の主観に基づいて書かれているからだろう。本物のボブが映画でずっと演技してるというのは凄いな。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2018年2月12日

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
★★★ 猫のボブ役は実際のボブが出演しています。1人の意志では、薬物を断ち切ることができなかったかもしれないけど、近くで見守る者がいて、愛情を注ぐ対象があるというこが、彼を変えていったのだと思います。
Spice -映画・本・美術の日記-
2017年10月23日

【cinema】『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』
全体的に笑える場面がちりばめられていて、薬物中毒、貧困など重いテーマを扱っているのに重くなり過ぎずに見れる。そいう作品好きな方は絶対好きだと思う。ルーク・トレッダウェイ好きな方オススメ! 猫好きな方必見です!!
・*・ etoile ・*・
2017年9月24日

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」:ネコ映画の最高峰
実話に基づいたベストセラーの映画化で、主人公の青年は薬物中毒者。えー、それって暗い話?とか思って観てみると、これが意外やとっても出来の良いステキな作品なのでした。脚本も演出も演技もみな高い水準で、心に訴えかける一級の作品になっています。ボブくん(猫)、名演を引き出されています。
大江戸時夫の東京温度
2017年8月29日


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