少女たちの羅針盤:作品を観た感想(6)

少女たちの羅針盤
大会の舞台はなかなか良くできててここのパートが青春パートとしてよく出来てるんです。 ミステリー部分は弱いとは思いますが、青春ものとしてはなかなかみれた作品だったように思います。ジャンルが難しいな…。
いやいやえん
2012年1月7日

『少女たちの羅針盤』 青春を演劇に賭けた四人の女子高生たち。
何としても傑作を撮り上げてやろうという意気込みや、手間ひま惜しまずカットを積み上げていこうという感じは、残念ながら伝わってきませんでした。この真犯人が…まあ、意外は意外なんですけれど、印象としては「最後になって犯人が初登場」ぐらいな感じなんです。動機もとってつけたようなもので伏線も張られていなかったと思います。成海璃子の号泣シーンが美しかった・梨里子役の森田彩華のリストカットシーンが美しかった・劇団"羅針盤"の青春ストーリーが面白かった…以上三点がよかったです。オススメしづらいけれど満足できた作品でした。
23:30の雑記帳
2011年7月14日

少女たちの羅針盤
.★★★★★ いつの間にか「羅針盤」の演劇コンセプトが、本作の映画コンセプトとも入れ子構造になってしまっていて、どこから演劇でどこから本作の地の映画なのか境界線が曖昧になる。4人がコンテストで演じた題目も意味深。というか、かなめが認められて出演が決定した映画って、本作のことだろう。ラストは演劇の最後に行われる役者そろい踏みの挨拶シーン。殺人事件自体の種明かしは、そんなにややこしくないが、そのことも織り込み済み。殺人は隠されたテーマと重ね合わせて生かすためなのだから。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年5月16日

少女たちの羅針盤
★★★ 若手の4人の演技から演劇に賭ける真剣味はビンビン伝わってくる本格的なものだった。だからこそミステリーパートがどうしても取って付けたというか、安っぽく見えてしまう。一体犯人は誰なのかという謎解きが展開されることに…ならんのですこれが。実際に描かれていくのは、4人の少女が舞台演劇に賭ける熱い想い。この4人が実に良いキャスティング。早々に犯人の目星は付くのだけれど、それでも本作が面白いと思えるのは、ミステリー部分以外が面白いから。結局ミステリーにしたいのなら、演劇部分の話が長すぎるのです。良作になりそこなった印象です。
LOVE Cinemas 調布
2011年5月16日

「少女たちの羅針盤」感想
★★ 甘い。何もかもが甘い。せっかくの好材料がこれでもかと揃っていたにも関わらず、そのほとんどの生かしきれない残念な仕上がり。光と影の二重構成と呼ぶべき、本作のメイン構造は非常に面白く、見応えがあるが、それだけにもう少しビジュアル的、あるいは演出的な違いが欲しかったところ。、まるで毛色の違うエピソードを延々同じ色調で撮られると、画面が終始変わり映えしないので飽きてしまう。主人公4人の掘り下げが思いのほか浅い点もいただけない。変にリアリティを追求せず、もっとマンガ的な演出でもよかったんじゃないだろうか。
新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?
2011年5月10日

少女たちの羅針盤
それにしても、4人の高校生たちはみんな一生懸命でした〜。真摯に舞台を成功させようと、日々努力している姿には思わず応援したくなります。まずはストリートから始めようと、自分たちで様々な工夫をして観客を引き付けることが出来ました。そして、スポットライトを浴びての初めてのステージ。その中で彼女たちの伝えたい想いがそのままスクリーンから真っ直ぐに伝わって来ました。誰が殺されて、誰が犯人かが分かった時、切なさで胸がいっぱいになりました。観終わった時、本当に美しく感じるラストシーンと共に彼女たちの想いを忘れないと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2011年5月9日


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