奇跡のシンフォニー:作品を観た感想(21)

「奇跡のシンフォニー」 世界は音楽で満ちている
フレディ・ハイモアくんの名演が光っていました。ストーリーは都合が良すぎるかと思えるほどに、予想を裏切ることもなく展開します。けれど、だからこそ安心して観れます。音楽も良かったです。
はらやんの映画徒然草
2014年10月12日

奇跡のシンフォニー
この映画は「素直」で気持ちのいい映画なんだわ。はっきり言って、突っ込みどころはたくさん、ある。ほんとに鳥肌もんの大団円をぜひとも!
映画に耽溺
2014年10月11日

奇跡のシンフォニー
★★★★ ペシミストだからこそこの大団円には鳥肌がたったわ。"The music is all around us." 両親のラブストーリー、才能を持って生まれるということすべて大団円に向けひた走る。
LIFE'O'THE PARTY
2011年8月17日

≪奇跡のシンフォニー≫
すごく好きです!!いい映画だった〜。フレディ・ハイモア君ってファンタジーでしか見たことなかったんだけど、これは特別良かったな〜。おとぎ話のようなストーリーではあるんだけど、周りの温かい人に助けられ徐々に自分の夢に近づいていくのは、エヴァンの才能と人柄なんだって思う。夢を持っている人、くじけそうになっている人が勇気をもらえるようなとっても温かい作品でした!こういうハッピーエンドはとっても幸せな気持ちになります♪
日々のつぶやき
2009年7月21日

【映画】奇跡のシンフォニー…あくまでも奇跡。ご都合展開とは違うモノだよね?
★★★ 単純だけど割と盛り沢山がサクサク進みます。奇跡的な偶然やらなんやらも含めサクサクと進みます。&紆余曲折な人生にも関わらず割と飄飄とした主人公の性格(演技)も手伝って、主人公が可哀そうに思える描写も少ないんだよね。周りは結局善人ばっかりだし、こういう話では重要なんじゃないかなぁと思える「感動の母子再会」も、ちゃんとは描かれていない…でも音響とか良い劇場で見たら感動したかも。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2009年3月9日

奇跡のシンフォニー
★★★★音楽シーンがファンタジックで、それだけで満足できました。全てを結びつけるのは音楽。力強いグッとくる演奏でした。出来過ぎのお話ですけれど、らストではみんなが笑顔になり、私もしあわせな気持ちになりました。
玄米遊女夢映画
2008年12月22日

奇跡のシンフォニー
それにしてもエヴァンが出会う人はみんなええ人。ロビン・ウィリアムズ演じるマックスウェルは子供達に路上で演奏させて、その売り上げをピンはねする嫌な奴やけど、エヴァンに音楽の楽しさ等を教えてくれるし、教会の少女、神父、みんな、温かい。それだけにあんまり順調すぎて思い入れができなかったけど。エヴァンがパルプオルガンを演奏するシーンがすごい良かったです。
だらだら無気力ブログ
2008年8月30日

[遅ればせながら、映画『奇跡のシンフォニー』を観た]
話は至ってテンポ良く、別の意味で言えば「ご都合主義」で展開される。それは一概に悪いとも言えず、でも、その主人公が音楽的な才能をあらわにするシーンともども美しさを感じるのだが、物足りなさも感じた。私は、息子である主人公の不遇を知らなかった両親の、特に母親役のケリー・ラッセルの演技に、鳥肌をビシバシ立てさせられるほどリアルを感じた。息子は死んだと言われての諦め…息子が実は生きていたと分かってからの激しさ…とても良かった。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2008年7月19日

映画「奇跡のシンフォニー」イラスト
これはもう…す〜っごいよかったです。私が今まで観た映画のBest3に入りました!主人公を演じるのは「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアくん。この人の笑顔は本当に最高ですね。音楽を純粋に楽しむ時に自然と湧き出る笑顔…絶品でした。映画館中が泣き声でいっぱい…。私もすっかりタオルがしょっぱくなりました。ホントに感動できる作品でした!
quroer'sROOM
2008年7月14日

【2008-154】奇跡のシンフォニー
終始胡散臭さと曖昧さが残る物語だ。楽器や楽譜を知らない(口笛さえまともに吹けない)主人公がいきなりギターを弾いたり曲を作ったりパイプオルガンさえも奏でてしまうのは”神童”とはいえ都合よすぎではないだろうか。脚本的にはあまりにもチンケすぎるが、主役のフレディ・ハイモアの演技と音楽だけは本当に素晴らしい。
ダディャーナザン!ナズェミデルン...
2008年7月9日

奇跡のシンフォニー
映画の中で楽曲として流れる音は勿論のこと、音楽の態をなした音や、ただのクラクションでさえも、自分の注意をひきつけてやまない。集中しようとしなくても自然と目を耳をひかれてしまう。全ての音楽に、音に、パワーがあった。どれも非常に丁寧に作られたものなのだろう。クリアに一直線に心に響いた。この映画のポイントは音楽、ロビン・ウィリアムズ、フレディ・ハイモアの三点に尽きる。
h
2008年7月8日

『奇跡のシンフォニー』を見ました
エヴァンを演じるフレディ・ハイモアは相変わらず演技がうまい。特に場面場面で見せる表情が的確で、見ているほうがその表情によって作品に引き込まれてしまいます。 ただ、主人公のエヴァンが、自分がどうしたいのかをはっきりと言わないため、周りに流されているだけのように感じました。 作品としての弱い部分はあるものの、ラストに向けての盛り上がり方は、中々感動的なので機会があれば劇場で見ることを進めたいと思います。
徒然映画日記
2008年7月7日

『奇跡のシンフォニー』 5.5P
出会ってすぐ恋いに落ち…まではいいとして、その一夜限りの出会いを10年引きずる、まあ、そんな運命的出会いの奇跡はあるかもしれないが、その間の話しがごっそりないんで、チープなロマンスに見えちゃったなぁ。期待は天才少年の音楽なわけだけど、これもなぁ、、 とにかくこの映画、断片的に必要なところを繋げた感じの印象で、最後のシーンを盛り上げるために全体のストーリーを錬ってるとはとても思えない。
OL映画でいやし生活
2008年7月5日

奇跡のシンフォニー(August Rush)
★★★★★ロビンファンのワタクシ…ロビンはエヴァンの天性の才能に気づき、それで一儲け企む悪オヤジの役です。もうぴったり。 ストーリー自体は陳腐ですが、エヴァン演じるフレディのピュアな瞳で許せちゃう気持ちになるのはなぜ?(笑)セッションするエヴァンとルイスの姿にじんときます。そして…何よりも音楽が素晴らしいです。CD品薄状態らしいですが分かります。この映画見たらほしくなるもん…サントラ。
しおんの気まぐれダイアりー 2
2008年7月1日

奇跡のシンフォニー
エヴァンがはじめて街に出て、感じる音…これが騒音で、大音響で聴かされるので閉口してしまいましたが、それもちょっとの間だけです。エヴァンが触れる楽器は素晴らしい音楽を奏ではじめ、聴く人がみんな彼のファンになってしまいます。エヴァンのつむぎだす音楽も楽しめますが、ラブストーリーの要素もあってよかったです。エヴァンの涙にもライラの涙にも、もらい泣き…ライラの美しさにも魅了されました。何度でも繰り返し観たい映画です。
まぁず、なにやってんだか
2008年6月24日

『奇跡のシンフォニー』
日常的な音の中にさえも、音楽として捉えられるものを聞き分けられるような天才的な音感と才能を持っている少年をフレディ・ハイモアがすごく魅力的に演じていて、御都合主義的な展開がちょっと気になるものの出演者の演技で楽しませてもらえた作品でした。音楽って癒しにもなるし、感動も与えてくれますよねー。あのシンフォニー、グラスのふちをなぞって出てくるあの神秘的な音が流れてきた段階で、鳥肌が立つ様な感覚。
cinema!cinema!ミーハー映画
2008年6月24日

『奇跡のシンフォニー』 (August Rush)
★★★★なんとなく観たことのあるような話だったが、とにかくラストに涙する感動作。今や売れっ子俳優ハイモアの演技は今作も期待通りで、ギターやピアノを気持ちよく演奏する姿は観ている方にも伝わってくるほど。そして3人の再会を心から願ってやまない。ただ奏でる音楽に同調出来なければ、本作を心から楽しむことは難しいかもしれない。逆にエヴァンの奏でる音楽が好きになった人はこの作品を心から愛せると思う。
Mooovingな日々
2008年6月24日

奇跡のシンフォニー
ハッキリ言って、ストーリーとしてはあまりにもうまく行きすぎだし、展開も新しいものはないです。3人の出会いも奇跡のようにトントン拍子でいってるし・・・しかし!そこに行くまでに流れる音楽がとても素晴らしいのです。音楽鑑賞をするつもりで観てみると楽しめるような気がします。とにかく音楽が私のツボをついた曲ばかりで帰りにサントラを買ってしまったほど気に入りました。
映画鑑賞☆日記・・・
2008年6月22日

奇跡のシンフォニー
★★★★★ 音は魔法だ。 理屈じゃない。 奇跡も起こる。 それを信じたくなる作品。 演奏がよかっただけに、くラシックとロックの演奏が重なるのはちょっとうるさかった。 音楽の映画。
映画初日鑑賞妻
2008年6月22日

奇跡のシンフォニー
可愛くて、楽しくて、切なくて、かなり素敵で・・・気がついたら、何だか一生懸命、応援してる。さまざまなメロディやリズムや歌声に彩られる、とても素敵な現代のファンタジー。本当に、音楽の天使がいるような気がしてくる。両親たちのドラマも、この物語には相応しいような、とてもピュアなストーリーだし、扮している俳優たちもとっても素敵。いろんな音楽が楽しめて、エンドクレジットまで聞き逃せない、ニューヨークを舞台に描く、現代の御伽噺。あれこれ言いっこなしで、どうぞ、お楽しみあれ。
悠雅的生活
2008年6月22日

奇跡のシンフォニー
舞台挨拶の無い普通の試写会には珍しく、会場から拍手が起こっていました。こんなに気持ちの良い映画を観たのは久しぶりです。「こんな事ある訳ないだろう」なんて思わないで、素直にその流れる音楽にサウンドに身を委ねて下さい。この映画は音楽を通したファンタジー映画なのですから♪ストーリーについての細かいツッコミなんてしなくて良いのです、、、エヴァンを通して伝わって来る音楽の素晴しさを味わえます。
アートの片隅で
2008年6月18日


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