犬に名前をつける日:作品を観た感想(1)

犬に名前をつける日
ボランティアで働く人たちの姿を映し出しながら、日本でペットとして生まれた動物たちの厳しい世界を教えてくれるような作品でした。あまりにも命を失う動物の多さと、犬を残酷に扱う人の無神経さがとてもショックでした。予想以上に胸に響く作品でした。これから生き物を飼おうと考える人たちは、少しでも小さな命への責任を感じながら最後まで一緒に生きていく未来を考えて欲しいと願っていました。どんな生き物たちも飼い主に愛されながら命を全うして欲しいなあと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2015年11月15日

このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。

1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: