ピーターラビット:作品を観た感想(10)

映画評「ピーターラビット」
★★★ 全体としては他愛ない内容に終始、もう少し本来あるべき英国的情緒が醸成されていれば個人的はもっと楽しめたろうと思う。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2019年3月5日

映画『ピーターラビット』vsマグレガー:そこまでやるバトルも可愛い(^^)/
ピーターvsマグレガーさん(トーマス)と言うテーマで激しいバトルを楽しく、ワルに、可愛く魅せてくれてすごく面白かった。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2019年3月4日

「ピーターラビット」
★★★★ 笑えたし面白かったのでバッチリOK。
或る日の出来事
2019年3月2日

ピーターラビット
★★★心を穏やかにしたい人にはオススメ出来ない映画でした。物語の展開も、とにかく笑えない、感動出来ない、ほっこり出来ない。ほとんどはウサギがキュンとするほどは可愛くない…。せっかくピーターラビットの実写化なのに、単純なウサギVS男性映画でした。
いやいやえん
2018年10月9日

『ピーターラビット』をユナイテッドシネマ豊洲12で観て、
★★★ガッツリ老マグレガー氏と、若いマグレガー氏に同情した。あんなん兎の姿だからコメディーで済んでいるが、外見があの大きさの鼠だったらみんな撲滅しようとするに違いない。そして、あの兎達のもっとも恐ろしい点は人間に対する敬意が微塵もないという事だ。種族が違うからしょうがないのかもしれないが、自分達の思うようにならない現実に対して相手の生命を奪う事で解決しようとする兎達には引いた(面白いけど)。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2018年9月17日

ピーターラビット
★★★ 心優しい人間の美女ビア、ローズ・バーンが演じてとても良かった。派手なドタバタ騒動を繰り広げて、それを丸く収める結末にサプライズはないが、周辺の動物キャラが面白くて最高。映像ならではの情報量と色彩の豊かさ、声の演出による違和感はぬぐえないが、ピーターのいたずらっ子な気質がやんちゃなお調子者っぽくデフォルメされていて、絶妙にチャライ雰囲気がキャラクターデザインの目つきにも表れていたり、ご機嫌なエンタメになっていて笑えました。ウサギ同士の感情伝達“おでこ合わせ”の意味を始めて知りました。エンドロールの後に後日談があります、急いで帰らないように。
映画に夢中
2018年5月31日

「ピーターラビット」:英国は実写化が上手
95分を突っ走る面白さ。展開は速く、やることは過激。ビアトリクス・ポターの原作に較べて、明らかに行儀悪いけど、まあ子供から大人まで楽しめる娯楽作として、上々の出来です。ピーターをはじめとするウサギや動物たちのCGIがさすがなんです。
大江戸時夫の東京温度
2018年5月27日

『ピーターラビット』 小気味いいスラップスティック
淡い色彩で描かれたその絵は牧歌的な印象を感じさせるのだが、今回の実写版映画はそのイメージとはちがうとはいえ、お父さんウサギがウサギパイにされてしまったという怖いエピソードは原作通りらしいし、それなりに原作に基づいているのかもしれない。この作品は徹底的にスラップスティック・コメディのほうを狙っているのだ。テンポよく小ネタを繰り出して、95分の上映時間をダレることもなく一気に見せる監督ウィル・グラックの手腕はなかなかのものだったと思う。特段ピーターラビットを知らなくても、ウサギ好きじゃなくても十分に楽しめる。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2018年5月21日

ピーターラビット
日本語吹替版のみしかなくがっかりしていたのですが、いざ観てみると千葉雄大くんの吹替がうまくてびっくり!ピーターをはじめウサギちゃんたちがピョンピョンと可愛いーっキュートモフモフ、表情豊かでCGなのにそれを感じさせない本物感がすごいですね。原作とはちょっと違う雰囲気ではあるけれど絵本は絵本として、映画は映画としてとっても楽しかったのでおっけーです。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2018年5月20日

劇場鑑賞「ピーターラビット」
ウサギのモフモフ感が半端なく、可愛過ぎる。吹き替えでの鑑賞でしたが、ピーターの声を担当した千葉雄大さんは全く違和感無し。全体を通して、クスッと笑えて、最後はあったかくなれる作品に仕上がっていました。イギリスの風景も素晴らしく、湖水地方に行ってみたくなりますね♪
日々“是”精進! ver.F
2018年5月19日


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