CODE46:作品を観た感想(3)

｢UKﾛｯｸﾌｧﾝ必見映画 3選｣
とてもお洒落でｱｰﾄっぽいPVのような趣のこの作品　ﾗﾌﾞｼｰﾝでのｻﾏﾝｻ･ﾓｰﾄﾝの表情はｸﾘﾑﾄの名画｢接吻｣にｿｯｸﾘでかなり綺麗｡
SKETCHES
2007年7月8日

CODE46
恋する２人をｼﾞｬﾏしてきたもの｡身分､国籍､人種､距離､多忙によるすれ違い…いろいろあった｡しかしこの作品の舞台､近未来で２人に大きく立ちふさがるのは遺伝子｡同時に２人が惹かれあう原因も遺伝子というあたりがなんとも切ない｡
今日のｴﾝﾄﾞﾛｰﾙ
2004年10月8日

映画: CODE46
面白かったです｡とことん残酷で切ないﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰでした｡　近未来の設定が良かったです｡いかにもありえそうな､何十年か後にそうなっていてもおかしくないような世界です｡かなりﾘｱﾙ感がありました｡閉塞感のある差別的で無機質な世界をどこまでﾘｱﾙと感じるかで､二人の愛に切なさを感じる度合いが決まるかもしれません｡
Pocket Warmer
2004年9月14日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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