空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-:作品を観た感想(5)

空へ ?救いの翼 RESCUE WINGS?
面白かったな^^。私的には252より面白かったんだけど^^; この航空救難団は海でも山でも救助する。救助シーンは実際にやってるし、出てくるヘリとか全部本物。凄いな。実際女性の救難ヘリパイロットはまだいなくて、それが唯一の嘘らしい。宣伝が地味なせいか、終わりかけですが、いい映画です!是非御覧下さい!オススメ!
欧風
2009年1月6日

『空へ?救いの翼 RESCUE WINGS?』・・・航空救難における“最後の砦”
レスキュー物としては過去のヒット作があるという状況で、派手なドンパチもなく壮大なサスペンスやラブロマンスもなくストーリーも正直ありきたりな本作に勝ち目はないと言いたいところだが、予想以上に見応えがあった。主人公の女性パイロット川島を演じた高山侑子は撮影当時15歳だったそうで、幹部自衛官役はさすがに無理があったか。ただ女優として今後が楽しみな逸材であるのは間違いない。
SOARのパストラーレ♪
2008年12月22日

空へ ?救いの翼 RESCUE WINGS?
ミリタリー好きとしては満足する内容でした。救難ヘリのUH-60JやF-15Jとか護衛艦はるさめなどの映像をスクリーンでたっぷり観れたので大満足です。ストーリーはありがちな挫折と成長ですが、ヒロイン演じた高山侑子は撮影時で15〜16歳ぐらいなので、顔に幼さが残っており、救難ヘリパイロットを演じるにしてはあどけなすぎて違和感ありました。でもかわいらしいのでアリですけど。
だらだら無気力ブログ
2008年12月22日

「空へ‐救いの翼 RESCUE WINGS‐」女性ヘリパイロット、萌える!
驚くほどに"健全"なストーリーです。「夢と希望」・「厳しい現実と挫折」そして「苦悩、成長」という典型的な「若者の成長物語」が、目いっぱい繰り広げられます。これで扱っているテーマが"自衛隊"でなかったら、全国の公立高校で巡回上映が出来そうなお話でございます。ただね〜『実際は、そんなに甘くないよな〜?』とも思ってしまいました。
シネマ親父の“日々是妄言”
2008年12月21日

空へ−救いの翼 RESCUE WINGS−
★★★ 不祥事続きの自衛隊の「こんな大事なこともしていまーす」との声が聞こえそうな作品だ。撮影当時15歳だった高山侑子ちゃんの演技は拙いが、殉職した救難隊員を父に持つだけあってその目力は鋭い。初めての護衛艦上着陸は手に汗を握る場面だ。自衛隊全面協力だけあり、本物のジェット機や軍用ヘリが惜しげもなく登場。兵器マニアにはたまらないだろう。男社会で頑張る実在のヒロインにエールをおくりたい。
映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライター
2008年12月17日

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