ゴーストバスターズ2:作品を観た感想(3)

ゴーストバスターズ2
本作の見どころは、スライムをつけてのNYの象徴たる自由の女神の闊歩かな。全体に話は地味なんですけど(スライムとか)トーンダウンをあまり感じないのは、最初からバスターズの面々の事がわかっていて、どういう調査してどういう捕獲をするのかとかわかってるからかな?いい意味で全体的にバカバカしいです。本作ではピーターがちょっと鼻に付いて、穏やかなレイが結構好きだったかな。
いやいやえん
2016年7月30日

【映画】ゴーストバスターズ2
★★★ 良い意味でも悪い意味でも前作からほぼ変化なし、しかも展開もまるで同じとは!前作でおなじみのキャラ達が5年後に一体どんな生活をしてたのか、相変わらずのバカさ加減が微妙にツボを刺激して、まずまずは楽しめました。特にビル・マーレイの軽口は、リアルにいたら嫌ですが、映画で見てる分には本当に癖になるキャラで、このシリーズには欠かせませんね。勿論癒し系ダン・エイクロイドのボケっぷりもたまりません!
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2016年6月26日

ゴーストバスターズ2
静かに堂々とそびえ立つ合衆国永遠のシンボル、自由の女神。 今回はそれが動き出す!なんともスケールの大きなアイデアというか、いかにもアメリカ的というか。 自由の女神が登場した背景には、混乱したニューヨークに対する激励の意味もあるようです。 映画の中のセリフから受けた感じでは、今の日本と重なる部分もあります。平和を維持するってのも難しいもんですね。 ただやっぱり、パート1の面白さには敵わないかな。
Yasutaka's GROOVE
2006年5月3日

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