ゴーストライター:作品を観た感想(26)

【ゴーストライター】真実を知った者は…
面白かったです。久々に面白いサスペンスを見たと思った。窓からいっぱいに見える灰色の海岸風景が美しい。ラストの衝撃的な余韻も良かった…。
映画@見取り八段
2013年3月26日

【映画】ゴーストライター…島で秘密とか調べると大体こういう目に遭います。
面白いけど地味。左脳で思うほど右脳はハラハラしない。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2012年9月30日

ゴーストライター
★★★★ ロマン・ポランスキー監督とは相性が悪い...と思ってたんだけどこれは面白かったです。前半の途中、盛り上がりがなくてボーッとしちゃった所はあったけれど、ユアンが前任のゴーストライターの死に疑問を持ち始めたというあたりから面白くなってきました。まさかのピアース・ブロスナンに、まさかのユアン・マクレガーで後半はびっくり展開にびっくり。でも今時に紙原稿とはアナログ的...。またそこが味があるのかも。外の風景がどんより曇り空、雨、荒れた海、強い風...という雰囲気が恐るべき陰謀とやらにとても合っていました。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年3月1日

ゴーストライター (The Ghost Writer)
★★★★ 知らず知らずのうちに“前の住人と同じ行動を取ってしまう”妄執的な描写を重ねる事で、息苦しいまでの緊迫感と一時も目を離せないスリルを生みだしている作品に仕上げた手腕は見事。印象的には“軽めの『テナント/恐怖を借りた男』”って感じもあった本作。深く考えれば「アレ?」ってなる箇所も少なくない。その“軽め”って部分に若干の物足りなさを感じなくもなかったのだが、自分の名前で表舞台に立つ事のない主人公が、下手に脚光を浴びることなく最後まで名無しのままで消えていく重々しい締め括りがその辺も帳消しにしてくれるので、満足度は高い一本に。
Subterranean サブタレイニアン
2012年2月25日

ゴーストライター
古典的なサスペンスの中に現代的な事件が絡む。テンポよく謎が出てくるので作品にほどよく入っていけるのはいいところ。随所に伏線を敷き詰め、全体的に少し薄暗い映像、影や雨などの不安をあおる要素は作品を押し上げていましたね。
いやいやえん
2012年2月21日

ゴーストライター  THE GHOST WRITER
陰謀の結末も気になるのだけど、ゴーストライターの末路も見ごたえがあった。ロマン・ポランスキーは、贅沢なブラックユーモアな映画を作ったものだ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年2月13日

ゴーストライター
★★★★ ちょっと暗めの映像、抑制の効いたストーリー展開で、最後までしっかり魅せてくれて、ハリウッド映画とは一味違うテイストで128分があっという間に感じられたサスペンス・ミステリーで面白かった。 GPSの設定がそのまま残ってるとか、都合のいい設定等はありましたが、そんなのあんまり気にならないぐらい全体の出来が良かったかなと思う。
だらだら無気力ブログ!
2012年1月18日

□映画『ゴーストライター』
最後の証言をもとに、すべての真実が明らかになり、エンディングに続くまでの一連の展開は、ポランスキー監督の監督としての素晴らしい手腕を、思い知らせてくれました。 それでいて、英国らしい皮肉やユーモアが効いているあたりも面白いです。
Viva La Vida!
2011年12月21日

ゴーストライター(Ther Ghost Writer)
アダム・ラングにはかなりダークな部分があり、前任者の死亡の要因を探るうちに、そのあたりの情報にたどり着いてしまい、危険と分かりながらそこにのめり込んでしまいます。で、色々と事実が出てくると共に危険も増えて…、と言う感じの映画。映画中は特に気にして無かったのですが、本稿を書くにあたって、このゴーストライターの名前を調べたところ「ゴースト」となってます。エンドロールでちゃんと見とけばよかったです。そう言うのも含めて面白い映画でしたので、まだやっているところがあればご覧ください。以上、ご参考。
シネマクマヤコン
2011年10月31日

ゴーストライター
水面下で繰り広げられているドロドロした人間模様を、ゴーストの視点から描く描写が面白く、ハリウッド的演出とは一味ちがった英国ミステリの味わいだなぁ、と嬉しくなります。ポランスキー監督の演出の腕は正に確かで、それぞれの登場人物の、ちょっとした表情や何気なく聞こえる台詞などから、実際にそこで何が進行しているのか、ということをじっくりとあぶりだしていきます。自我がないはずのゴーストが「自分」を持とうとしたとき、本来起こらなくて済んだはずの悲劇がおこる。このあたりの皮肉が面白い。真相は二重の意味で怖いですね。
キノ2
2011年10月27日

ゴーストライター
ハリウッド映画ではないせいか、全体を通して暗く、物語は静かに進行していきます。最初に疑問ありきなので、画面のコチラ側にいる私たちも疑心暗鬼になってしまうというか…ちょっとハラハラ。派手なアクションはないのに、ちっとも飽きませんでした。最初から最後まで「ゴースト」で通したユアンはもちろんだけれど、元英国首相役のピアース・ブロスナンのどこかニヤけた表情は、ついつい007を彷佛とさせてこちらもニヤリ。ラストはちょっとびっくりだったけれど「やっぱり…」という思いもどこかにあったりして。久々にサスペンスを楽しみましたー!
Peaceナ、ワタシ!
2011年10月8日

「ゴースト・ライター」
★★★ 何かおかしなことが起こっていると主人公と一緒に自分たちもその疑問を解明すべく事のなりゆきを見守る。大袈裟な驚きがあるわけではなく、もしかしたらこれは考えすぎじゃないかと感じながらも、そういうこともあるのかなとも思う。この積み重ねとそこから引き起こされる一連の出来事の見せ方が巧妙で、話に引き込まれていく。ユアン・マクレガーの普通っぽさがこの作品の重要な部分だろう。ラストのもうひとひねりも映画を盛り上げる。派手な作品じゃないけどかなり好きな作品だ。キム・キャトラルが何かするんじゃないかと変な期待で見ていた。
soramove
2011年10月6日

映画『ゴーストライター』
ユアン・マクレガー演ずる自称"ゴースト"氏が普通にネット検索で掴んだ情報に、他の人間がこれまで誰も気付いていなかったというのは、おかしいと思います(笑)。それに車のナビに残した情報…。前任者の遺体…。しかし、それでも「やっぱりそうだったのか」と思わせた後、「実はそうだったのか」という展開は少し怖いです。さらにラスト・シーンにはゾッとしました。"ゴースト"氏の運命は、この仕事を引き受けた瞬間に決まっていたような気がします。なんというか、細かいリアリティがどうのこうのというよりも、見せ方の上手い映画だなと思いました。
健康への長い道
2011年10月2日

ゴーストライター
★★★ 元英国首相の自叙伝を、前任者が謎の死を遂げたため、引き継いで書き上げることになった主人公のゴーストライター。仕事をしながら前任者の死の真相の究明にも携わるうちに、重大な秘密にぶち当たるというものですが、主人公は最後まで「ゴースト」とだけ呼ばれていることが象徴するように、映画の中にゴーストが溢れているような雰囲気です。
映画的・絵画的・音楽的
2011年9月24日

「ゴーストライター」 真相を知ってからのほうが楽しめる?
謎があるということはわかりながらも、どこに謎の本質があるかということもなかなかはっきりしないので、前半から中盤にかけてはややしんどいところがあるように感じました。"ゴーストライター"がある人物に会ってからは物語は動き始めるので、後半は観ていても引き込まれるところはありました。ラストの真相は確かに「なるほど〜!」という感じ。この真相を知ると途中に意味があるシーンなどがいくつもあったことに気づきます。本作は真相を知ってから、もう一度観ると巧みに構成されていることがわかり、感心するのかもしれないと思いました。
はらやんの映画徒然草
2011年9月17日

『ゴーストライター』 事実は小説よりも奇なり
この映画は面白い。あなたが本作を観ていないのなら、それだけ知れば充分だろう。これは上質なサスペンスであり、芳醇なワインを味わうように渋みを楽しむ映画だ。元英国首相の自叙伝執筆に端を発する物語は、政治的な要素をちりばめつつも、表舞台に立つ人間の陰に隠れた者たちの悲哀と野心をえぐり出す。その意味では普遍的な物語であり、国家や政治の匂いが鼻を突くわけではない。とはいえ、この作品を"ロマンチック"にしているのは、人々の夢の源泉である"あの組織"が絡んでいるからだ。この組織がなければ、多くのエンターテインメント作品は成立しなかっただろう。
映画のブログ
2011年9月11日

「ゴーストライター」
スタイリッシュでスリリングな展開は観る者を惹き付け、久方ぶりにベスト級のサスペンスを堪能した。ゴーストは前任者が乗っていた車に乗り込み、カーナビに設定されていた場所へと向かう。運転するゴースト同様、怖いながらも行きつく場所はどこなのか?と、とても興味深くドキドキする。そしてその場所に…。この大陰謀がスゴ過ぎる。息もつかせぬ展開は文句なしに素晴らしかったが、ゴーストとルース・ラングのベッド・インは余計じゃなかったかな?しかしあのラストにはマジで唖然だった。ロバート・ハリスの同名ベストセラーを是非読んでみたい。
ヨーロッパ映画を観よう!
2011年9月10日

ゴーストライター
派手なアクションも無く、サスペンスとしても序盤で展開が読めるものでしたが、好きな雰囲気の作品でしたので、飽きずに楽しめました。ゴーストライターのユアンが、いかにも英国男子なお茶目なジョークを言ってくれちゃったりと、愉しめます♪ですがこの作品、本当に華が…ないのよね〜。と、ミステリーファンなら先ずほぼ全ての方の予想を裏切らない展開に結末なのですが、ハードルを下げてご覧になれば、舞台設定なども結構すてきだし、ミスリードに引っかからない自分にマル。の、安心して愉しめる作品でした(褒めてます)。
to Heart
2011年9月6日

ゴーストライター・・・・・評価額1700円
★★★★ ポランスキーは、隅々まで計算された作品世界で、遊び心のスパイスを効かせながら登場人物を動かし、人間の心理という最もミステリアスな要素から事件の核心に迫ってゆく。逃げ場の無い孤島に建つ無機質なラングの別荘とゴーストの宿泊する安ホテル。闇夜に光を放つ岬の灯台。凝った舞台装置が作り出すいかにも映画的コントラストや、クラシカルでありながら外連味を感じさせる音楽の使い方も作品の不穏なムードを高めて行く。軽快なテンポで物語が紡がれ、ヒッチコック映画の様にスリルと適度なユーモアがうまい具合に共存しているのだ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2011年9月3日

*ゴーストライター*
中盤以降、サスペンスとしてぐいぐいと惹きつけられます。元々ライターですが、彼は知性とともに行動力やとっさの判断力運動神経もあって迫りくる"敵"と戦っていくことに!後半は突っ込みどころが多いかもしれません。でも私は全然推理できなくて、最後の謎とその解き方になるほど〜!!またサスペンス以外にも見所がたくさんです。たとえばラングの奥さんと女性秘書の関係…知性的でクールな奥さんですが、嫉妬に狂い、雨でも海岸を散歩する姿は見ていてかわいそうでもありました。しかしなんといっても映像と音楽が素晴らしい!
Cartouche
2011年8月31日

ゴーストライター
こんなことがあったら怖いなと思うような物語でした。CIAと英国政府とか湾岸戦争とか設定がリアルです。そこに不幸な男が否応無しに巻き込まれてしまいます。この男がスーパーな人ではなくて普通の人なので、物語もそんなにテンポ良く展開していく訳ではありません。でも、そのテンポも含めて私が同じ目線になるにはちょうどいい主人公かもと思いながら観ていました。そして、明らかになる秘密にはぞっとさせられました。やっぱり不気味だったなあと思うのと同時に、こういう映画を創り上げてしまうのがロマン・ポランスキー監督なんだなと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2011年8月28日

ゴーストライター
★★★ 奇想天外な展開ではないけれど、オーソドックスに面白いサスペンスドラマだったと思う。後から考えると全てが陰謀の重要な背景だったことが解る。なるほど中々緻密に計算された脚本だと思う。ところが、いざゴーストが動き始めると、緻密なはずだった脚本に所々に「え?」という見えてしまった。まさか都市伝説的に語られることが多い陰謀が本作の謎だったのには弱冠脱力気味。自叙伝の草稿も含めて、日本で言うところの金田一シリーズのような古い推理小説を読んでいるように感じてしまった。もちろん飽きずに観ることは出来たのだけれど。
LOVE Cinemas 調布
2011年8月28日

ゴーストライター
アダム・ラング英国元首相は大スキャンダルの渦中に入ってしまい、寂れた島に突然、大報道陣、取材ヘリ、どこからわき出てきたのかと思えるほどのデモ隊と、風景に落差があり過ぎて唐突感を否めない。ゴーストが知った"秘密"は大スキャンダルが出たために相対的にインパクトが打ち消されて影が薄くなってしまう。ゴーストライターは追いかけられるのだけれど、実はこれだってゴーストライターの思いこみでゴーストなのかもしれない。ラストはなんであんなことするのかさっぱり分からなかった。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年8月27日

ゴーストライター The Ghost Writer 濁流のような状況に一気に巻き込まれる男
サスペンスものとしては上々か。まんまとうまく騙されてしまった(笑)。前任の急死によって、突然巻き込まれる主人公(ユアン・マグレガー) 彼が一気!に、濁流のような状況に巻き込まれる様が面白い。急ピッチで、いつでもトラブルが発生しそうなぴりぴりした状況が深まっていく。元大統領を演ずるピアース・ブロスナンと、その妻を演ずるオリビア・ウィリアムスが強い印象を。ただ、あとになってみると、やや設定に無理がある気がしてしまう感じ。観ている間は十二分に面白いんだから、いいっちゃあいいんだけど(笑)。
日々 是 変化ナリ
2011年8月20日

The Ghost Writer / ゴーストライター
★★★ 政治絡みの犯罪ミステリーとして秀作。暗〜く、空気まで伝わるような重たい空と映像の雰囲気。話の構成、まさにポランスキー映画です!全体的にミステリーらしく、何が起こってるのかという興味でぐいぐい引き込んでいかれ、派手な殺人が起きたりするわけでもなく静かにストーリーは進む。キャスト全員がハマり役であることも高ポイントなところ。あるメッセージや何かに気付いた瞬間っていうのは、観る側として面白い瞬間。一通の手紙をある人物に届けるまでを映し出すロングショットは緊迫。ラストシーンがまた印象的で…お見事でした。
我想一個人映画美的女人blog
2011年8月14日

【TIFF 2010】『ゴーストライター』 (2010) / フランス・ドイツ・イギリス
★★★★ 映像がとても美しいタッチです。そして話自体も、謎解きの駆け引きが洗練されています。港街の薄暗く冷たい雰囲気、静謐な感じがこの話を支えています。ユアンファンへの特典サービス画像?も漏れなくありますし…(笑)。とにかくキーワードは「冷酷さ」なんですね。最後の最後にも、あっと言わせる仕掛けを持ってきていて、そのままエンドロールにも余韻を残している。普通のエンドロールじゃない色遣いもなかなかおしゃれでした。「SATC」シリーズのサマンサことキム・キャトラルが結構真面目な役で出ています。
Nice One!! @goo
2011年8月14日


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