ミッシング:作品を観た感想(1)

ミッシング(missing)
チリの内戦の話は私は知らないのですが、軍事的なクーデターが発端となっていて、かなりひどい状況だった様ですね。そう言う状況の中、アメリカの常識で動く彼らはかなり危険な状態となって・・。と言う感じでした。実際の話を元にしていると言うことですが、まあ、軍事政権の理不尽さや、「国益」と言うものに対する個人的な無力さがひしひしと感じられる作品でした。
シネマクマヤコン
2011年12月5日

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