しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス:作品を観た感想(4)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
★★★★絵描きの物語というよりは、エベレットとモード二人の物語でした。「お前は最高の女房だった」「私は愛されていたの。ずっと、あなたに」実際のモードの映像がエンドロールにあるんですが、サリー・ホーキンスはうまく似せてきてましたね。はまり役かも。
いやいやえん
2018年10月20日

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス・・・・・評価額1800円
★★★★★ いや〜素晴らしい。二人の暮らす小さな家がいい。才能ある妻を持った夫の、戸惑いと葛藤を繊細に演じるイーサン・ホークも素晴らしい。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2018年3月14日

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
カナダの自然の風景や動物たちをかわいらしく、色彩豊かに鮮やかに描いた画家モード・ルイスの人生をつづる。素朴で愛らしい絵を描き続けた主人公のモード・ロイスを演じたサリー・ホーキンスの演技が絶妙で上手い。モードの歩き方などもサリー・ホーキンズの熱演がやはり素晴らしい。
映画に夢中
2018年3月9日

「幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」:もっと洒脱であれば
やっぱりうまいぞ、ノってるぞ、サリー・ホーキンス!なのでありました。中盤以降、けっこうスローな会話場面が多くて、ちょっと退屈したことも確かです。実話ベースの作品ですが、モードのプリミティブなフォークアート・ペインティングを、ニクソンがほそがったってのが、意外ですね。
大江戸時夫の東京温度
2018年3月5日

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