サクラダリセット 後篇:作品を観た感想(4)

サクラダリセット 後篇 (2017)
ミッチーって、どんな作品においても、ミッチーだな、と再認識。黒島結菜「時をかける少女」「アシガール」と3本続けてタイムリープしてるなぁ、と感心。「そういう存在感」でもあるのでしょうか?軽やかさが、ヨイですよね。壮大な青春SFミステリー・ワールド。ちょっと原作を読んでみたくなったのでした。
のほほん便り
2018年3月15日

映画 『サクラダリセット 後篇』
後篇の相麻菫の行動は、驚かされるばかり。ちょっと目立たない面白い作品でした。
こみち
2017年5月23日

サクラダリセット 後篇〜超能力はPCの隠喩?
★★★ 「サクラダリセット 前篇〜PC的世界観」にあった通り、本作はコンピュータ世界の隠喩ぽい。コンピュータの中で宗教は広がり、パソコンによる拡張現実そのものが「奇跡」=「超能力」と言える。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年5月13日

サクラダリセット 後篇
この映画やはり難しく一回観て理解するのは困難。そこで原作を読んでいるのだが原作もライトノベルと言いながら難解だ。これはあまり映画向きでない原作を取り上げたのが敗因。
あーうぃ だにぇっと
2017年4月13日

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