ベガスの恋に勝つルール:作品を観た感想(24)

【映画】ベガスの恋に勝つルール
私のコインよ!私の物よ!何を言う、俺が回して当てたんだ、俺の金だ!…テンポもいいし、登場する人物も魅力的。キャメロン・ディアスは可愛いし、アシュトン・カッチャーはダメ男ながらも、やっぱりカッコいい。嫌々ながらも結婚生活を送り、二人はきちんと夫婦として生活してますよ〜と裁判で報告できるように振舞おうとするけど、意見の衝突が激しい二人。あの手この手で、相手を落としいれようと試行錯誤を繰り返します。わかっていてもそれが面白い。なんだかんだで最後は泣いちゃったよ(笑) ラブコメの王道として文句なくお勧めできる一本。疲れたときにどうぞ。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年9月25日

『ベガスの恋に勝つルール』を観たぞ〜!
この2人のために書かれたようなキャラクターをコメディ職人のような2人が息ピッタリに、体を張ってはじけまくるラスベガスの夜から全力疾走で魅せてくれて最高。さらに我慢ばかりの結婚生活&男女のバトルの数々。キャメロン先生指導のトイレの使い方講座から便座取り去り作戦、ありとあらゆる足の引っ張り合いがバカバカしくて爆笑です。ロマコメ女王キャメロン・ディアスと久々コメディのアシュトン・カッチャー共演は、期待通りの楽しさで気分爽快でした。
おきらく楽天 映画生活
2009年9月27日

ベガスの恋に勝つルール
驚いたのはアシュトン・カッチャーのハイテンションぶりがスゴイ似合っていて、キャメロン・ディアスにも全然負けてない感じ☆一方のキャメロンは冒頭から衝撃的な不幸に!!可愛そうで仕方がなかったです。そんなキャメロンは失恋を吹っ切るためにベガスへいって飲みまくる!その豪快さやテンションの高さが最高に面白い☆クライマックスに近づくにつれてだんだん打ち解け合っていく2人…このあたりのもどかしい感じも良かった☆ ラストはなんかスゴイ感動した☆愛があったもん!!!!たぶん…(笑)
Addict allcinema おすすめ映画レビュー
2009年9月13日

≪ベガスの恋に勝つルール≫
期待していた程おしゃれではなかったですが、楽しめました♪ラブコメは気楽に楽しめて最後はハッピーなのがやっぱりいいですね。ジャックの両親を前にジャックを庇うジョイ、元婚約者に彼女のことを話すジャック、徐々に相手を理解していき気持ちが近くなっていく様子はほんわかしていいです。ジョイの社員旅行もいい感じでしたし〜。残念だったのは、キャメロンがあまり可愛くオシャレに見えなかったことかな〜。
日々のつぶやき
2009年6月12日

ベガスの恋に勝つルール
ストーリーはとても解り易いです。まあ最後まで読めますよね、普通に見てれば。逆に読めるストーリーだからこそ飽きさせず楽しく観させるのは難しいと言えます。その点、本作は完璧といっていいです。テンポのよいカット割りは、ストーリーの流れに乗っているだけで気持ちいいですし、キャメロンとアシュトンの軽妙な演技は観る者を引き込みます。とにかく楽しくて、笑えて、ちょっとホロリ。
LOVE Cinemas 調布
2009年1月20日

ベガスの恋に勝つルール
『メリーに首ったけ』ほど下品じゃないけど、路線はソッチ。ロマ・コメ、フルスロットル!バカバカしいけど、笑っちゃう。単純に面白い映画でした。なんだかマジメに頑張っている人が報われない映画だった。ちゃらんぽらんしてる方が運を掴むよ!みたいな。
猫の毛玉 映画館
2008年10月21日

ベガスの恋に勝つルール
ハチャメチャでドタバタなんだけど、面白かった。最悪な印象のまま出会う二人の、嫌がらせっぷりが凄いです。もの凄いバトル!それなのに何故か微笑ましくて笑っちゃいました。主演の二人が凄くよかった。終盤からはちょっぴりしんみりなラブストーリーに。わかりやすいんだけど、恋するっていいなぁ・・・と思わせてくれる楽しくてロマンチックな作品でした。
オモヒノママニ
2008年9月10日

ベガスの恋に勝つルール
楽しく笑えて面白かった。 裁判所の判決も、かウンセリングも真面目でおかしい。 内容はあんまりたいしたことなくてドタバタコメディ。 主役の2人が美男美女でなかったら面白くもなんともない映画。ルックスってやはり重要ね。
映画初日鑑賞妻
2008年9月7日

『ベガスの恋に勝つルール』
キャメロンにしか出来ないだろうなーと思わせてくれるハイテンション。主演の2人のカップリングはゴージャスで、内容はありきたりでもこのキャスティングだけでこの作品は成功してるなーって感じる。逆にもうちょっと手のこんだ策略を実行してくれたりすると、観ている側としてはもうちょっとこのドタバタを楽しめたかなーという気がしなくもない。脇役にも個性派を揃えたところも楽しめた。
cinema!cinema! ミーハー映画・...
2008年9月7日

『ベガスの恋に勝つルール』@新宿ピカデリー
★★★ さすがキャメロンディアス。これこそラブコメ。どうなるかなんて最初っからわかってるのに楽しめました。キャメロンディアスならではの役でかなりはじけてましたが、今回は結構年取ったなぁという感じが否めないでもありません。そろそろこういう役も終わりかな。アシュントン・カッチャーは今まで観た中で一番格好良かったかも。エンドロールの後も小ネタがありますのでお見逃しなく。
映画な日々。読書な日々。
2008年9月5日

ベガスの恋に勝つルール
こういうHappyな映画は大好きです。とにかく楽しかったデス☆主演のキャメロンディアスがすごく可愛いし、相手役のアシュトン・カッチャーもかっこヨカッタです映画中、何回も笑うことができ、クライマックスでは感動します。結末は結構ベタですが、思わず涙ぐんでしまうような一面もありました。ただ少し気になったのは、字幕がヘンだったことです…訳にすごく違和感を覚えました。
ひとりごと映画日記
2008年9月1日

「ベガスの恋に勝つルール」単なるラブ&コメとあなどれない出来
定型的な役割と見え透いた展開、これは大味なラブ・コメかなと見ていると途中から脚本のうまさが利いてくる。人を好きになるのには理由はない、気がついたらどんどんその気持ちが強まっていく、それは誰にでも経験のあること、気がついたらすっと気持ちに入ってくるあの感じがこの映画のなかでうまく演出されていて、「これなら好きになるな」と思わず同意できる。見逃したら損失になるような映画じゃないけど、見終えた後、何か良い事ありそうなそんな良い気分にさせてくれる。
soramove
2008年8月28日

映画『ベガスの恋に勝つルール』
ほとんど知らない二人の共同生活・・・。まじで爆笑しまくりました。バスルームの便座シーンなんてお腹抱えて笑っちゃったもん(笑)キャメロンのラブコメ・・・久しぶりに見れて嬉しかったな…ってかめちゃめちゃ可愛いしね。アシュトンは・・・男前過ぎ〜。お話的には王道だけど後味バッチシのラブコメで非常に満足です。
オタマ・レベルアップ
2008年8月27日

『ベガスの恋に勝つルール』 
キャメロン・ディアスのラブコメはある意味安心して観られるから不思議だ。この映画も例外ではなく、あまり個性の強くないアシュトン・カッチャーとの共演でなかなか面白く、というか肩の力を抜いて観られて良かった。ジョイ(キャメロン・ディアス)とジャック(アシュトン・カッチャー)の二人の恋の行方がテンポあるもの面白いものになったのは脚本の良さも手伝ったのだろうか。
京の昼寝〜♪
2008年8月24日

「ベガスの恋に勝つルール」
ラブコメとして正直弱いです。何か色んな客層にいい顔してしまい、散漫な内容になってます。「ベガス」といっているくせに、ドラマの7割はニューヨークで進行します。なんと偶然ですが、製作の半分が「俺たちダンクシューター」と同じ人間でした。キャストではロブ・コードリーが両方の映画に出ています。「最後の恋のはじめ方」「プラダを着た悪魔」が好きな人にはお勧めです。
クマの巣
2008年8月24日

映画:ベガスの恋に勝つルール 先行上映(日劇PLEX)
やっぱりキャメロン、ラブコメの女王〜♪大口で笑うのも大胆な行動も、キャリアウーマンなのもそうでない役のときも、なんか憎めない好感度高い女優さん。セクシーさとサバサバ感のバランスがいいのかなあ。でも意外な一面もみてとお約束のストーリー展開を笑って楽しめるのはやはりこの二人だからかも。「強制結婚」なんて無茶苦茶な方法だけど意外と裁判官の弁は正しかったのねー。
駒吉の日記
2008年8月19日

ベガスの恋に勝つルール
★★★焦点が当たる2人のドタバタ新婚生活自体がラスベガスのシーンのインパクトに負けてしまっている。それに新婚生活のネタ自体が同じことの繰り返しで徐々に飽きてしまう。つまらなくはないが(面白くもないが)、完全な出オチストーリーであり、キャメロンやアシュトンのファン以外はどうせなら、家でゆっくり寝転がりながらのDVD鑑賞をお勧めする。
Memoirs_of_dai
2008年8月18日

What Happens in Vegas/べガスの恋に勝つルール
★★★最初こそ面白いけど、延々続くバトル。段々としつこいなーって感じに…ありがちな展開だし特に目新しいことがあったりするわけじゃなく、ふたりの共演が見どころ、というだけの作品になってしまったのが惜しいな〜。キャメロンはやっぱりコメディがお似合い。ファッション可愛くて、コスプレも楽しめます。話はたいしたことないけど、ふたりのコミカル演技が楽しいので、デートムービーとしてもおすすめ♪
我想一個人映画美的女人blog
2008年8月18日

ベガスの恋に勝つルール
正直、期待どおりの面白さでした。前半は、自分に有利な離婚をするため、お互いが相手に仕掛けるトラップとそれを防止する攻防が実に面白く、そして、後半は、単純に最後はハッピーエンドかなと思いきや、意外なドンデン返しがあるなど、ストーリー展開も見事です。作品全体を通してテンポも良く、抜群なユーモアのセンス(結構、笑えます)もあり、そして、ラストの感動と、非常にバランスのよくとれた作品です。
ホーギーの気ままに映画の旅
2008年8月18日

ベガスの恋に勝つルール
★★★実際ベッタベタながらなかなか楽しめちゃうギャグ満載の映画でした。だから、コメディですらリアリティを追求したり、笑いはシュールに限る!、ドタバタコメディはどうも…って方には向かないかもしれませんが、お気楽なラブコメが観たい!とか、元気なキャミー、アシュトンの逞しい体が観たい方にはオススメです。結婚生活経験された方なら思わず笑いながらも身につまされるところもあったりするんじゃないでしょうか。
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2008年8月18日

ベガスの恋に勝つルール
アホさ加減をぶっ飛ばすノリノリのキャメロン・ディアス。演じてるのか楽しんでるのか?そのテンションの高さが客席まで明るさを運んで来る。力技で心を持って行かれる。しっかりした女と、いい加減な男の対比の描写が細かすぎて笑えるというか、そこら辺の応酬が男と女というより、子供と大人のやり取りのような感じで、そこでもお互いに補完しあう関係になっているところを上手く描いていた。やっぱりラブコメはいいね。
WORK ON IN DESPAIR
2008年8月18日

☆☆ 『ベガスの恋に勝つルール』
★★『近距離恋愛』は典型的なロマンティック・ラブ・コメディだったが、こちらは金銭がらみのためか、より現実的で生々しいので、下ネタも必然的に多くなり、リアルな(ように見えて実際はぜんぜんリアルではない)ラブ・コメディになっている。こういう設定にキャメロン・ディアスは見事にはまる。アシュトン・カッチャーも年下ながら健闘していた。つまらないかと思ったら予想外に面白かった。出演俳優の組み合わせが良かったのだろう。
映画の感想文日記
2008年8月15日

ベガスの恋に勝つルール
何も考えないで気軽に観られる、デートにはもってこいの作品なんじゃないですかね。キャメロンとアシュトンの息がピッタリの演技が見所ですね。その周りの人たちも個性的で面白かったです。ジョイの上司やジャックの両親などなど、キャラの個性がちゃんと出ていて面白かった〜です。エンドロールの始まる頃と終わったあともちょこっとあるので見逃さないように。結婚式の模様は爆笑〜♪
映画鑑賞☆日記・・・
2008年8月14日

『ベガスの恋に勝つルール』 (2008)
アメリカの法律を盾にとって、何とかしてどうにかして自分の方に有利に事を運ぼうという姿勢は笑えますね。よくもまあそこまで考え付くもんだって感じで。ラスベガスでのお手軽結婚式の様子も笑えます。初めは互いにうっとうしい、イヤな奴って存在だったのに、離れてみると初めてお互いの大切さに気が付く…とってもベタなテーマなはずなのに、そのベタさを感じさせてないのはさすがです。純情で可愛らしい部分もあり…。
NiceOne!!
2008年8月2日


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