レジェンド・オブ・ゾロ:作品を観た感想(5)

レジェンド・オブ・ゾロ
★★★秘密結社からアメリカを守るという、事が大きいような小さいような感じでしたが、わかりやすいストーリーではあったんだけど、1作目のほうが断然面白かった。
いやいやえん
2021年3月6日

レジェンド・オブ・ゾロ
★★★ エレナとの夫婦生活とヒーロー・ゾロであり続けるか?のような感じの前半戦のラブコメディのあとは...後半...家族で悪人と戦います(笑)。10歳の息子まで悪人退治ですわ(汗)。感動したり、涙したりするような映画ではないです。映画の魅力はなんと言っても映画[ターミナル]のセクシーな魅力と演技のキャサリン・セダ・ジョーンズの存在ではないでしょうかね?
SUPER BLOG.JP
2008年11月27日

仮面の男二人に、見えざる鴉
今回ゾロことアレハンドロは近世版スーパーマンと言う様な存在で英雄と父親の二つの姿の狭間で困惑する役として登場。妻とは半ば喧嘩離婚するわ、息子とは上手く行かないわと所帯持ちは大変であり、中盤までは何かもう笑っちゃう程の駄目親父であった。 とは言え、ゾロになれば格好良く戦い、そこそこ面白かった。 ただ、アクションはデスペラードの方が好きだな。まぁ、趣味的な面があるが。
黄昏ミニヨン想録堂
2006年11月25日

「レジェンド・オブ・ゾロ」神話なんて大げさすぎる
大好きなキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、長い黒髪、派手な顔、そして女優っぽい名前までパーフェクト。 そして彼女が剣を手にキツイ、コルセットをギューッと締め上げた体で戦う姿は絶品、ゴージャスが歩いてる。 前作は主演二人の持つキャラをうまく生かして生身のちょっとイタイ、アクションで楽しめた、今回もアクションの見せ場はちゃんと用意されているが、なんだか二人の体のシャープさが損なわれカッコイイ!というよりちょっと面白い。
soramove
2006年1月27日

レジェンド・オブ・ゾロ
お互い愛し合ってるはずなのに表面的にはいがみあいを続ける夫婦、複雑で微妙な人間模様に、さまざまな登場人物や謎の組織などが絶妙に絡み、物語としても侮れない深みがあります。 冒険活劇アクションとしての出来は秀逸。劇中随所にちりばめられる定番の剣劇アクションはもとより、クライマックスの疾走する機関車上での親子三つ巴のバトル&チェイス&アクションは手に汗握る迫力&面白さ。
金言豆のブログ
2006年1月17日

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