エージェント・マロリー:作品を観た感想(15)

映画『エージェント・マロリー』ヤロウもかなわない人類最強的な美女が痛快!
追われるマロリーが、街中を逃げるシーンもドキドキで、パルクールのような軽い身のこなしはワクワクなんです。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2019年3月8日

エージェント・マロリー : ニューヒロイン誕生!
★★★★ スパイ・アクションの映画で一番重要なのは、アクションシーンですよねぇ。本作ではど派手なシーンはあえてなく、リアリティーを追求したものになっています。しかも、打撃系が充実しており、観ている我々にも痛みが伝わる映像となっております。ジーナ・カラーノの存在感は彼らに見劣りしません。今後の活躍が楽しみですね。あらすじは今一つでした。というのも、マロリー・ケインが強すぎるのか、ケネス陣営が弱すぎるのか、安心して観ていられるんですよ。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年3月23日

エージェント・マロリー
個人的にはテイタムさんとファスベンダーさんという好みの役者さんが出てるのが良しっ。作品内容はというと、エージェント感がいまいち。俳優陣も上手く使われていないし、マロリーのアクションが見せ場なのでしょうが、重く鋭い蹴りや拳はいいものの、飛びぬけて魅せるというものではなかったとも思う(生音は良かったよ)。ちょっと期待はずれの作品でした。ただ上品な装いをしているところはなかなか女性らしくて良かったと思いますね。舞台も色々と変わる割には、単調である上に全体的に盛り上がりに欠けました。ラストのぶつ切り感はよかったと思いますね。
いやいやえん
2013年2月18日

「エージェント・マロリー」 ジーナ・カラーノ怖いよ(´Д`;)
★★ 面白くなかった。キャストも豪華で、マロリー(ジーナ・カラーノ)のアクションも素晴らしいと思うのですが・・・ちょっと無理やり感MAXでした。物語も分かりづらく、???となってしまい、対して感動もなく残念な映画となっています。もっと、アクション重視で物語をわかりやすくしたほうが良かったな〜豪華キャストがもったいないな〜コロンビアーナの方が圧倒的におもしろい。
ジョニー・タピア・Cinemas
2013年2月12日

エージェント・マロリー
アクション・シーンも素晴らしい。マロリーが結構キッツーい感じの、まあ言い方を変えればクールな感じの演技で、純粋にアクションを堪能できる所が良かった。vsチャニング・テイタム、vsマイケル・ファスベンダーとの闘いは秀逸。でも、それだけが要因なのではなく、以外にソダバーグ、女を描くのが上手いかも。
ここなつ映画レビュー
2012年11月28日

エージェント・マロリー
ジーナ・カラーノのアクションシーンをお膳立てするための手続きといった感じで、スパイ物として特筆すべきスマートな趣向はありません。そんだけなんだけど、面白いよ。名だたる男どもがほんとにぼこぼこにされちゃうんだよ。ジーナ・カラーノってほんとに美人☆ 父娘ふたりの決して壊すことのできない絆というのは、暴力と嘘と裏切りばかりが横行する殺伐としたこの物語世界にあっては、唯一の救いなんです。
キノ2
2012年10月29日

「エージェント・マロリー」
お気に入り俳優のマイケル・ファスベンダー&ユアン・マクレガーがスーパー級に無惨な姿でジーナにやられてしまう姿が実に可笑しかった。マイケル・ファスベンダーはとてもsexyな俳優で今一番のお気に入り。
ヨーロッパ映画を観よう!
2012年10月15日

エージェント・マロリー
★★★★ ジーナ・カラーノありきの作品だけど、これは好き。ジーナ・カラーノを主演に撮りたいってのが前提にあって、そのために彼女を引き立てるために豪華な男性陣キャストを用意したり、演技下手を補うためにクールで無口なキャラ設定といった感じがする作品でした。アクションや、彼女が三角締めを披露するさいのふとももの逞しさとか見応えあるものだった。願わくはマイケル・ファスベンダーとか、ユアン・マクレガーあたりと、がっつりベッドシーンとか繰り広げて欲しかった。
だらだら無気力ブログ!
2012年10月12日

エージェント・マロリー
『トラフィック』や『オーシャンズ12』を彷彿とさせる演出方法はかなり好み。音楽も似ています。そんな本作の主人公マロリー役を務めるのは、総合格闘家のジーナ・カラーノ。プロならではのアクションと格闘家らしからぬ美貌で所狭しと暴れ回っておりました。そこは期待通り。ストーリー自体はそんなに興奮できるものではないというのが個人的な感想。悪く言えばあっけなく感じてしまいました。
映画 K'z films 2
2012年10月7日

エージェント・マロリー 監督の趣味の世界やね〜
格闘シーンは、かなりのリアル・ファイト、蹴りやパンチがほんま重そう、ほんま痛そう、ほんまリアル。残念ながら、お話しが適当すぎる、いろんな事をしたかったし、今までに無いスパイ・ムービーを作り上げたかったのだろうけど、かなり空回りしているよう。あ〜微妙すぎた〜、嫌な映画では無いのにな〜もったいない!
労組書記長(←元)社労士 ビール...
2012年10月4日

エージェント・マロリー
★★ 草食系男子には優しい史上最強女スパイ。マロリーも壁をうまく利用する格闘などでダイナミックに見せてくれる。室内での格闘シーンが多いのもカラーノならではの立体的な格闘シーンを狙ったものだろう。リアルな息遣いも意外に新鮮だ。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年10月3日

エージェント・マロリー
脚本もすばらしくて最初はわけのわからないストーリーだったのに、ラストではしっかりと理解できた。物語の中盤から映像が始まる形式も新鮮で、多数出てくる殺し屋さんたちの交通整理もうまい。余計な説明などなく、1時間半の上映時間にまとめられている。密度の濃いすばらしい映画の誕生だ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年10月2日

映画「エージェント・マロリー」感想
基本的に殴ったり蹴ったり羽交い絞めにしたりの格闘戦が大部分を占めていますね。ストーリーの流れが今ひとつ掴みづらい構図になっている感が多々ありますね。映画の上映時間自体が93分しかないのですし、変に真相を凝ったものにするよりも単純にアクションを楽しむだけの展開にした方が、却って観客的に分かりやすい構成になったのではないでしょうか?
タナウツネット雑記ブログ
2012年10月1日

エージェント・マロリー
★★★★ キャストが超豪華なんでこれははずせねぇ〜と思って観てきました。普段観るアクション映画とは一風変わった作品でしたー。センスいい映像と音楽でなかなか渋かった。音楽が70年代の刑事もの風で好み。登場人物たちも多くを語らずで必要な台詞しかしゃべらない。なので物語はちょっとわかりにくい気もするけどわからないわけでもないです。これは物語よりキャストやアクションを楽しむ作品ですねー。とにかくジーナ・カラーノがオトコマエでかっこいい。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年9月30日

映画:エージェント・マロリー Haywire ソダーバーグが放つ、趣味路線も少々ありながらの大作
当然のこと殴り合いのシーンのスピード感が圧倒的に違う。何度かのファイトは見応え十分!!ジーナ・カラーノをもり立てるかのようにとっても豪華。肝腎のストーリー展開、アクションの演出。
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST...
2012年9月26日


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