ぼくの神さま:作品を観た感想(1)

ぼくの神さま
単純に「ユダヤ人の子供」がいじめられるなんていう話ではまったくなく、感動作とも言えず、むしろ戦争の狂気を表現した作品のように感じます。どの子供たちも演技上手だったけれども、一番幼いトロを演じたリアム・ヘス少年のクライマックスで見せたなんとも言えない表情が胸に強く残りました。だけども個人的な好みだったら兄ヴラデックを演じた少年の鋭角的な顔立ちが好き。
いやいやえん
2015年11月30日

このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。

1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: