自虐の詩:作品を観た感想(2)

【自虐の詩】嫌われ幸江の一生
中谷美紀が主演と言う事と、不幸を背負っていると言う事で、イヤでも[嫌われ松子の一生]を思い出して、結果的には全然関係ないのに比較してしまう。私は[嫌われ松子]の方が好きです。前半は特に乗れなかった。ちゃぶ台返しは面白いですか?私は笑えなかったけど〜。自分が不幸に耐えて明るく生きる事ができるタイプの人間ではないので、、。こういう女を見ると、違和感をバリバリ感じてしまう。この感想はあくまでも主観です。後半に行くにつれて、ストーリーも良くなった…。と言うか、好みになってきた。
映画@見取り八段
2009年10月3日

自虐の詩
コメディータッチではあるがコメディではなくコメディタッチのヒューマンドラマかなぁ…でもあまりにも風呂敷を大きく広げたためかコメディとしてもヒューマンドラマとしても内容が薄く感じられました。
前向きに進みたい!!うつな自分
2008年4月13日

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