俺は、君のためにこそ死ににいく:作品を観た感想(3)

【俺は、君のためにこそ死ににいく】美しか・・・・・・恐くて感想書けない^^;
一応、ひと言だけ。戦争映画は昔からいっぱい見ているけれども、こういうのが一番●●〜!!。戦争を知らない世代にこういうのを見せたら●●でしょ。ま、もちろん自分も知らない世代だけどさ。だけど、こういうのは●●●。。。戦争映画は他にいっぱいあるので、他を見ましょう。
映画@見取り八段
2009年9月19日

劇場鑑賞「俺は、君のためにこそ死ににいく」
★★★★ やや”戦争美化”的な感じがしたが、それはそれで、いろいろと考えさせられました。 この国を守るため・・・ 彼らの思いは”国”という単位ではなく、やはり、愛する家族や恋人のために・・・ という方が強かったような気がする。
日々“是”精進!
2007年5月25日

「俺は、君のためにこそ死ににいく」死ぬしか守れなかった無念と見守る事しかできなかった特庚.
「俺は、君のためにこそ死ににいく」は太平洋戦争で敗戦濃厚だった日本帝国軍が行った飛行機特攻で命を散らした若者たちとそれを見守る事しかできなかった鳥濱トメさんの生涯が描かれている。石原東京都知事総指揮の映画としても話題だが、この時代からみた特攻について改め...
オールマイティにコメンテート
2007年5月16日

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