ある愛へと続く旅:作品を観た感想(6)

「ある愛へと続く旅」
泣けた。もう、泣けて泣けて仕方なかった。紛争によって引き起こされた全ての出来事が、あまりにも悲惨で苦しい。
ここなつ映画レビュー
2014年2月24日

ある愛へと続く旅
二人の心身を削るような演技と共に人の愛の深さと戦争の狂気が作り出す残酷さに圧倒される作品でした。どうして戦争はこんなむごいことが出来るのだろうなあとため息が出ました。観終った時、この物語もきっと忘れることは無いだろうなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2013年12月9日

ある愛へと続く旅/ TWICE BORN/Venuto al mondo
★★★★ 平凡な邦題からは想像つかないほど良かった。ペネロペの幅広い演技力も見どころ,魅力だし、エミール・ハーシュも相変わらず素晴らしい。見応えあり、胸にずしんとくる、切なくも素敵な作品でした。
我想一個人映画美的女人blog
2013年11月9日

ある愛へと続く旅
アラフォーペネロペ、愛らしい女子大生から、それなりに枯れた中年女性までをキチンとみせてくれ、イタリア版・「そして母になる」姿は、ちょっと悲しさが尾を引きますが、様々に考えさせられる作品でした。
to Heart
2013年11月7日

ある愛へと続く旅
ストーリーそのものは「泣いてください」てんこ盛り。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年11月4日

ある愛へと続く旅
複雑な愛の物語で一言でまとめるのはムリ。本作における人間の争いは添え物であくまでも愛がメインの物語である。ラストで明かされる真実は胸をつくものがある。最初は息子のピエトロを自分のものとして護ろうとするジェンマ。それぞれの愛の真実が感動をよぶこと間違いなしだと思います。
あーうぃ だにぇっと
2013年10月30日


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