マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔:作品を観た感想(6)

キング・オブ・ポップの素顔
どこに行っても、I love you Michael!! そしてマイケルはいつも、「I love you more.」あまり内容のある映画ではないんですけど、その言葉が印象に残る映画でした。肌が白く、お面のように無表情なのは、病気だけではなく、なんにもない、無の世界に行ってしまいたい現れにも思えてしまいます。年を取らずに子供のままでいられるネバーランドにいたいけど、いつまでも子供のままではいられないから、みんな大人の階段を登りはじめるのです。大人のネバーランドの年間パスポートって、誰か持ってます?
幕張コーポ前
2010年7月8日

マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔
★★ 映画というよりは、プライベートフィルムって感じ。でもねえ[THIS IS IT]のマイケルが好きでみにいっていたら、だめだね〜。映画としてはデキがわるすぎ。編集もどうかと思う…。貴重な映像ってことであれば、ネヴァーランドぐらい。公の顔ではないマイケルがみれるのは魅力のひとつですが。公開するならもっとちゃんとした映像をとってほしかったな〜って思う。マイケルはとってもいい人だ…っていうのはわかったから、それを伝えるような映像をつくってほしかったな〜。しかしネヴァーランドはすごかった。あそこで1日遊んでいたいわ〜。
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2010年7月7日

『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』
★★★ 普段見ることの出来ないマイケルの素顔が垣間見れた。あんなに声をあげて笑うマイケルを見たことがなかったし、正直、下ネタもところどころに見られて、やはりスーパースターである前に、一人の人間なんだと、そのマイケルの体温を少し感じることが出来た。ネバーランドがああいう形でファンに開放されていたことも知らなかったし、そのネバーランドで親しい仲間に囲まれバースデイ・パーティーで、顔にケーキを塗られているマイケルなんてホント貴重な映像だ。ただ、無理して繋がず、むしろマイケルだけの映像で最後まで綴って欲しかった…。
京の昼寝〜♪
2010年7月1日

マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔
★★★ 印象的だったのはマイケルが笑顔をつくるのは好きじゃないといってたこと。人前が苦手、ステージのような人が多い方がいい、人が少ないところはダメなんだといってたね。よくわかんない演出があって安っぽい。もう少しマイケルを見せてほしかった。ネバーランドのイベントの様子、いろんな団体を無料で招待していた慈善事業のことは知らない人多いかも。スピーチでマイケルは、将来の夢を語っていて胸が痛くなる。こんな優しくて思いやりのあるスーパースターもいない。This is itとはちがうマイケルの別の側面をみることができたような気がする。
小部屋日記
2010年7月1日

*マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔*
冒頭は彼の故郷ゲーリーに帰ったときの様子。たくさんのファンに迎えられたマイケルがうつむいて、恥ずかしそうに登場。その後彼の生家に向かうのですが、ああ・ここからすべてが始まったのですね。2部目が感動的。ネバーランドに病気を持つ子供たちを招待した日のことが映し出されるのですが、辛い闘病生活をしている子供たちにとって夢のような日でしょう。最期は彼のバースディパーティ。マイケルが終始言いたかったのは"子供の心を忘れず、夢を持っていきていこう"というもの。ファンと向き合ったとき、瞬時に相手に気持ちを込める姿は本当に感動的でした。
Cartouche
2010年6月26日

マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔
★★★★ マイケルのすぐ側で撮影されているのでほんっとに貴重な映像。どこに行っても人、人、人。でもあの中のひとりになってマイケルを見てる気分にはなれます。ショッピング風景、色々と賞の授与、ファンをネバーランドに招待した風景、バースディパーティ、スピーチなどなど、マイケルの見たことない素顔がチラチラ見られる内容でした。老若男女人種関係なくうれしいという気持ちは見ているこちらもうれしくなっちゃう。私達とは違う世界の人に思いがちですが、何ら変わらぬ普通の男性なんですよねぇ。マイケルのやさしい人柄を感じ取ることができました。
映画鑑賞☆日記・・・
2010年6月25日


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