ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!:作品を観た感想(2)

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
クレイ・アニメ(粘土人形のコマ撮り)のウォレスとグルミットシリーズが初の長編映画化。その時間85分!え?短い?なんてこと言うのよ!1日かけて撮影して1分の完成映像とかそんな世界なのよ!ポイントはグルミットが一切喋らないこと。けど、何を言いたいのか丸わかりな表情が可愛い。このシリーズって人間キャラが全然可愛く作られてないんだけど、その分動物キャラが可愛い。そして、英国らしい地味に落ち着いた映像。間とか雰囲気とかがいかにも英国。英国情緒バンザイ!
猫の毛玉 映画館
2008年10月17日

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』レビュー
★★★★ 期待を裏切らない快作でした。シリーズの世界観を踏襲しつつ、映画的ダイナミクスのある物語に仕上がっていました。今回もユーモア&可愛さ満載、85分間頬が緩みっぱなしで「あっ!」というまに過ぎてしまう。 ストップモーション・アニメに興味がある人も、そうでない人にも。まさに老若男女が楽しめる、ハッピーでチャーミングな作品です。
トーンコントロール
2006年9月15日

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